好きになれないからね。

卒業できないじゃにふぁん、緋夏のジャニーズコンサート舞台の感想覚書。 いろんなレポがごろんごろん。お品書きを参考にどうぞ。

Go!Let's go!君の願いごと全部叶えてあげるよ♪ 後編 (関ジャニ∞ 十祭 2014.08.10 味の素スタジアム感想覚書)

 

さてっと。
感想覚書も今日で最後ですよ。
最後にしますよ。
ではでは、いっきまっしょーい。


ここからは∞ハチフェス∞
ビジョンに3頭身メンバー(れんじゃお衣装)が登場でアラフェスのぱくり。
彼ら曰く「ええとこは取り入れていかな!」だそうです。
でねー。この3頭身メンバーがかわいかったのー。
仕草がもうほんとにそっくり!
笑うときとかそういうときもだけど、手の置き方とか、いろいろ。
たまーにかわいいイラストお顔が実物になったり。
楽しかった。


♪ブリュレ
アルバム曲ランキング1位の曲!ということで。
この曲でございました。
これはメインステで。
これ、最初観たときからかっこよかったもんねー。
えくすぷろーじょんから始まって、
ケムリとかいろいろあったうえでの、この曲路線。
本人たちも好きなんだろうね。
バンドやらなんやらでいろんなカタチでやってくれてるし。
私は円形ステージでの♪ブリュレが好きです。
思えば、最初観たとときに振りが分かれてるとこがあって、
まるりしか見てないもんだから、なんで遅れてる!って思った記憶が…。
もう、思いません(この曲では)。
このときかな、♪1秒KISSくだりですー「きすきすきす!」(真顔)に信五くん「ないないないない!」


イエローパンジーストリート
シングル曲ランキング2位の曲でございました。
これはメインステージでバンド。
これはお衣装でわかった。
これ、隆ちゃんが撫でるようにベースちゃん弾いてたのね。
すっごく、一生懸命なんだけど、すっごく優しかった。
歌ったあと、侯くんが「ええなぁ、この曲。
やって、君が泣いていないか僕が心配してるんですよ」
それに忠義「横山くん、そんな心配せーへんやろ」って言われてた。
侯くん「なんやねん、俺、意外と心配性やで。A型意外と心配症や」
そのあと、ランキングに♪ERがはいってたことに、
忠義が「∞レンジャーってええの?」
まるり「ええねん、だって、お仲間やもん」
信五くん「そうや、友達みたいなもんや!」


♪Heavenly Psycho
カップリング曲ランキング1位です。
このとき隆ちゃん、ベースちゃん交代。
(この前だったかなー、隆ちゃんピック投げてた。)
そうそう、受け渡すときのあの優しい仕草がすきすき。
このとき忠義が「♪伴奏ってどんな曲?」
歌って教えてあげる章大くん(←彼自身曖昧)。
でも、忠義はてなマークに侯くんがフォローするもさらに混乱。
それに「聖闘士星矢ー?」って歌う忠義。
章大聖闘士星矢のメロディーで「ちゃんとせいやー」
そのまま、ヘヴリ。
やっぱりいいなー。ヘヴリ。


♪kicyu
ここからは、お互いがやってた曲をやりましょう、ということで、
ユニットシャッフルコーナー。
最初はきっちゅー!
誰ー?って思ってたら、出てきたのはすーとぼっさまの気まずいコンビ。
侯くんがぼっさまで、すーくんが章大さん。
章大さんのあのお衣装、すーくんぴったりサイズだったそうです。
ぼっさまはおなかのあたりがぶっかぶか。
ユニットシャッフルできっちゅーのすばりょ。
すーくん、さいごの「きーみーもぼーくーも」のあと
「亮とすばるですばとりょー♪すばりょー、すばりょー、すばりょー、
いま、気ーがついたぁ(きーまずいなぁだったかも)」って、歌っててかわゆす。
照れるぼっさまもかわゆす。


♪torn
もー、きちゅのかわいさでテンションあがってたら、はい、きました。
バックステージ。
ステージ回転しながら歌う侯くん信五くん。
誰って、侯くん!そして、信五くん!
ぼっさま侯くんとたつ信五。
かっこいいよー!かっこいいよー。
歌いだすとなんかちょっとかわいいっていうか、だけど、かっこいいよ!
あの横山さんは、限りなくジャニーズだった。
お手手ぎゅーしてのとこ
(信五くんいわくリハはすぐ離される、もっと来てええで!)もだし、
さいごのポーズもだし。
いいよー、いいよー。
それにしても、信五くんの後姿はうっとりした。


♪わたし鏡
章大さんソロがきたー。
きっちゅですばりょ、tornで侯くん信五くん。
さー、まるりはどこでしょうね、
章大さんとかなー、さっき♪硝子の少年やったけどー、とか、
たつとかなー、でも、ふたりでやったことあるしなー、とか。
思ってたら…来ました。
丸山隆平、ソロ、でした。
しかも!メインステージで!
(このとき侯くんと信五くんはバイクで移動してた。
侯くんが正面左から、信五くんが正面右から。
でも、私は、りゅちゃんしか見えてなかった、完璧に)
それでですねー。
♪わたし鏡を弾き語りした隆平くん。
章大さんは、切なくても愛することが楽しくて幸せ!みたいな、
そんな気持ちが伝わってくるのだけど、
隆平くんは、すごくまっすぐで真摯で誠実な、そんな彼の人柄のつまった
♪わたし鏡(本人曰く♪俺鏡)でした。


♪パンパンダ
さー、まるりのおあとは、ぱーんぱんだー。
章大さんと忠義の登場です。
たつがまるりで章大さんが侯くん、かな。
超絶に安田章大さんがかわいかった。
しかも、ふたりとも、パンダのあたまの被り物に
お手手も肉球になってて、かわゆす。
たつは、やりたくないっていうかできないって言ってたのに、よくやったって思ったら、
それ、言ってた。
「前にユニット別れるときに、絶対できひん言うたら、やることになった」
で、その感想は…「やっぱり、むり。」


♪Babun
来ました。
これも、メインステ。
でも、ここに登場してきたのは村上信五
いやー、でも、これは楽しい。
みんなで、あの「きゃー!」っていうとこと、
無言になるとことか。
もうみんなで「信五ー!」の大合唱。
これで終わりかなー。
村上さん見事なオチーって思ってたら。
全員でてきた。
しかも、衣装が!お衣装が!みんなばぶんまん。
そこから、台詞の言い合い。
忠義「君の瞳に、溶けてみたい」
章大さん「生きて…、帰れるかな?」
隆ちゃん「愛でて差し上げよう!!!」
すー「…食べてみたい」
ぼっさま「生ビール2つ!」
侯くん「全員登場しました」
もう大爆笑。
「信五!」の大合唱は「エイト!」でした。


♪純情恋花火
ここからはしっとりと。
お衣装も、浴衣(浴衣というよりはお着物っぽい気もした)に。
まるりは正面いちばん右。
みんな身振り手振りで感情込めて歌ってるときに、
まるり演歌歌手みたいに左右にステップしてリズムとってた。
それも、かわいかったのだけど。
あと、ぼっさま。最後の大サビのとこ、出だしはやくてきゃってなってた。
それも、錦戸らしくていいですねー。
そして。
信五くんの合図で、開場がメインステ両側からウェーブ、
バック中央で一緒になったら、アリーナ後方からウェーブ。
それが、ステージにたどり着いたら…、花火。
虹色の花火が上がりました。


ご挨拶。
今回、最後のあいさつは、全員でした。
まずは、隆平くんから。
「みなさん、今日はほんとうにありがとうございました。
花火、上がりましたね!
みなさんがしてくれたウェーブが導火線になって、花火があがりました。
みなさんのおかげです!ありがとうございます。
ほんとうに、楽しい時間をありがとうございます。
いま、んー、こう10周年で、こうやってやらせてもらってるんですけど、
なんていうか、ここまではみなさんにすごく助けてもらって、
そうやって、この場所にいま立ててると思うんです。
でも、これからは僕たちが、みんなを連れていけたらなって。
これからは、みんなを引っ張っていきたいです。ついてきてください。
とても素敵な時間、十祭でした。ありがとうございました」

章大さん「えー、みなさん、今日はありがとうございました。
こんな天気が悪いのに、みんな来てくれて。
今日の、11時半くらいだったかな。
グッズ販売が中止になって。
でも、もうたくさんの人が並んでてくれたみたいで、
でも、買えへん人もたくさんおったみたいで。
いま、そのあたりはね、ちゃんと考えますんで。
でもね、いま、こっからみてると、みんなでは、ないかもしれへんけど、
みんなが、ペンライト持ってくれてるんですよ。
聞いたら、お互いに2個持ってる人が1個貸すよ、とか、
そんなやりとりがあったって、譲り合いの精神みたいなので、
そんな人たちに支えられて、この場ができるてるんやな、って感じて。
なんかね。うん。
ほんとに僕らのことを10歳まで育ててくれて、
そしてこの景色を見せてくれてありがとうございました。
ここに来てくれた人も、来れへんかった人も、みんな支えてくれてありがとう。
今日はその恩返しができたかな。
でも、まだまだ、これからです。
いろんなこと、あると思います。
でも、これからも突き進んでいこうと思います。
ありがとう」

侯くん「みなさん、今日はありがとうございました。
思い起こせば、この10年。
楽しいこと、辛いこと、ほんま色々ありました。
でも、僕、思うんですけど、
楽しい時いてくれる友達っていっぱいいると思うんですけど、
でも、辛いとき、(ここで侯くん泣いちゃった)
あかん。
ちょ、まって。
昨日も泣いて、また今日も泣くとか…。
昨日も言われてたのに。
でね、泣くなよ!
そんなときに、つらいときにも、傍にいてくれたのは、メンバーやったように思います。
いま、ぼくは、自信を持って関ジャニ∞でよかったと思います。
ここまで成長させてくれた、スタッフさん、そして、メンバー、みなさんに感謝しています。
関ジャニ∞、十歳になりましたけど、たかが十歳です。
十歳って言うたら、まだまだ子供です。
これからも一緒に成長できたらいいなと思います。
ほんとうに、ありがとうございました!」
最後の挨拶で侯くんが泣いた。
昨日も泣いたみたいだけど、侯くんが泣いた。
お母様のご不幸のときも、おばあちゃまのご不幸のときも、
彼は「大丈夫だ」と笑ってこっちを気遣っていた。
そんな侯くんが、泣いた。
しかも、えいとの存在が大切だと言って、泣いた。
でも、うれしかったなぁ。うまく言えないけど。

すーくん「ありがとうございました。
あんまりね、数字に意味を作るのは好きじゃないんですけど、10年。
節目というか、キリの良いとというか。
今回、こうやってやらせてもらいました。
いま、胸にあるのは、とにかく感謝という気持ちだけ、です。
やっぱり、ひとりでは、無理やったと思うから。
でもね。
まだ10歳なんで。
これから20 歳30歳 40歳とまだまだ先は長いんで。
まだまだ未熟な僕らですけど、
メンバーと、周りにいてくれるスタッフと、
それから、エイターとみんなで一緒に成長していけたら。
これからもこうやって年を重ねて、
一緒におっちゃんおばちゃんになっていきましょう」
なんか、これって、いまのすーくんだから、言える言葉なんだろうな。

信五くん「今日は と、今日まで、ですけど、
ほんとうに、みなさん、ありがとうございました。
この10年は、みなさんに連れてきてもらった時間だと思います。
そして。
無謀なことでも、なんでも、食わず嫌いせずに挑戦してきたことが、
いまのこの10年に繋がったのかなって、そう思います。
でも、先輩方を見れば15年 20年…
もっともっと、その倍以上頑張っている先輩もこの目で見ています。
みんなで力を合わせて、前に進んでいきたいです。
だから、これからも、まだまだ、よろしくお願いします。
そして。
もし、みなさんから見て、僕らが楽してるなって、
そう思ったときは、僕らに厳しい言葉をかけてください。
ありうございました。」

ぼっさま「ありがとうございました。
最初、10年前、デビューしたとき、その前も、ですけど、
10年後、こういう風に、
こんなステージに立たせてもらえてるとは、思ってませんでした。
でも。
偶然なのか必然なのかわかんないですけど、このメンバーが集まって。
いろんなことあって、みんなにもいろんなこと思わせただろうけど、
これから先も、たぶん、いろなこと、あるやろうけど、
これからの10年また想像できないくらい、うん、できたらええなって。
なんでしょう…ね。
俺、めっちゃ頑張ります。ほんまに、がんばります!
だから、応援をね、お願いします。
ありがとうございました。」

忠義「みなさん、今日はありがとうございました。
やっぱり、なんていうか、この10年という時間は、短いものではなくて、
色んなことがありました。
きっと、みんなが知ってることもあるし、知らんこともあるし、
でも、いま、いろんなことを乗り越えて、ここまできたと思います。
10年前は夢を追っていました。
あんなことしたいとか、あーゆー風になりたいとか。
でも、時折、俺って何でこの仕事してんねやろって思うこともあって。
でも、そうやって立ち止まったり悩んだりした時、みんながいてくれて。
前回、あの震災のとき、僕自身すごく怖い思いをして、
みんなも、すごく怖い思いを、したと思うんですけど、
でも、そんなとき、僕が助けられたのは、テレビ、だったんです。
テレビで、バラエティが復活した時、
テレビというものの大きさを知って…。
俺がこういうテレビの仕事できてるのってほんまに凄いんやって思いました。
そのあとに、24時間テレビが決まって、そこでまたいろんなこと、考えて。
みんなが日本を元気にしようと頑張ってる姿を見て…。
僕ら、みんなそれぞれ違って、趣味も嗜好も違ったり、するんですけど、
でも、僕らは楽しんでもらいたいって気持ちだけは、ずっと同じで。
それが関ジャニ∞力やと、僕は思うんですけど、
みんなのことを笑顔にできる、僕らが馬鹿なことやったり、
僕らがいることで、1人でも多くの人が俺らのこと見て笑ってくれたらいいなって思って。
そんなひとが1人でもいるのなら、僕は、ずっと、ここにいます。
だから、逢いに来てくださいね。
まだまだ頑張ります。よろしくお願いします」

最後、全員がしゃべるとは思ってなかったから、びっくりした。
でも、うれしかった。
私はやっぱり、隆くんの言葉。
いつも思っていたのだけど、
でも、最後のあいさつ。
みんな「まだまだこれから」ってことを言ってた中、
まるりは「ついてきてください」って言った。自信ついたのかなって思った。
隆平くん始まりのあいさつだったから、彼の素直な気持ちだと思う。
ゆっくりで、器用貧乏かもしれないけど、私が応援してこれたのは彼がこういう人だから。


♪大阪ロマネスク
最後はこの曲。
すーが「やっぱり、大切な曲です」って言ってくれた。
みんなで歌うロマネスク。
みんなで歌ってきたロマネスク。
会場のペンライトも彼らの動きも、一緒。
しかも、サビだけじゃなくて、Aメロとかも踊るんだもん。
久しぶりにそういうのみた。
なんて、幸せな、空間、時間、なんだろう。


♪イッツマイソウル
みんなでにっこにこしながら!
たのしかったー。
隆ちゃんは「もうお前らに夢中!」
こう、なんていうか、もう楽しくて、ね。
すーがぐっとこぶし突き上げたのも、印象的。


♪あおっぱな
アンコールはこの曲!
嬉しいですね。正直。
初めてのまるりの主演のドラマで、しかも、8周年のときの楽曲。
なんか、すごくすごく感慨深かった。
まるり最後は「まっぐろまっぐろー!まーぐろをたべよー」だった。
そして、歌詞を間違える横山さん。
その被害?を受け、「らららー」になっちゃう錦戸さん。
このときは山車移動。
最後は信五くんからそれぞれへの感謝。
そして最後に「俺たちの大切な大切な大切なeighterに大きな拍手を!ありがとう!」
会場が自然と手を繋いで
「俺たちが(ひゅー)最高で(ひゅー)最強の(ひゅー)関ジャニ∞!!!」
ここで花火もあがった。


♪10年後の今日の日も
まだまだ鳴り止まないエイトコールに出てきてくれたメンバー。
隆ちゃんが♪いつか、また…を口ずさみながらでてきて、
メンバーも、それにのっかってた。
そして、さっきの関ジャニ∞!「ひゅー」をやりすぎて、
侯くんがスクリーンに映るたびに「ひゅー!」
侯くん、ずっと続くそのやり取りに「どうしたん!?なんなん?もう!俺disられとる!」
そこからWアンコかと思いきや…「それでは!さようなら!」な侯くん
会場大ブーイング。
そこにたつが「もう!みんな、どんなん欲しいんー!!!!」
自分の十八番とられて、あわてる侯くん
そこにぼっさま「明日のことなんて気にすんなー!!!!」
さらにあわてる侯くん
隆ちゃん「みんな、まだ、いけんのかー!!!!」
侯くん「ちょおまって、それオレがやるやつやねんけど」
そしたら、すーが「はい、もう1曲やります」とめたくた冷静に。
侯くん「え、ちょっ!」
すー「やります。はい、位置行って」
侯くん「え。もうちょっとやり取りしたいやん」
すー「大丈夫です」
信五くん「すばるがやると言ったらやるんですよ、横山さん」
諦めつかない侯くん「みんなー、まーだ、わかんないぞ!?」
そこに章大さんがつっこんだ!「なんでやねん!」
会場、安田さんの突っ込みに大喝采。
村上さんの感想「はい、全員仕事しましたー!」
そこから、♪10年後の今日の日も
このとき章大さんとたつがチュー寸前でびっくり。
その後ろに侯くんがいて微笑ましいけど、ちょっと怖い。
今回、れんじゃもユニットシャッフルも章大さん、おーくらさんとで、
まるりはー!?って思ってたのだけど、
最後の最後のアンコールで山田がきゃっきゃしてて、
なんだかそれがそれ!それなのよ!って、嬉しかったんだよねぇ(*´ω`*)
最後、Tシャツ脱いだ侯くんに「横山くん、あかんって!」っていう錦戸亮
侯くんひとり上半身裸上体を見て…
「あかん、これ俺1人やん!」
それみたまるりが章大さんたつといっしょなって「おばけやー!!!!」
それに対して、いつかのBガタンよろしくメンバーを幽霊ポーズで追いかける侯くん
きゃっきゃにげるメンバー、そしてそのままはけるメンバー。
はけるとき、隆くん「今年はこれだけで終わらないぞー!」
侯くん「ちょ、待って、こんな終わり方いやや、え、ほんまに、待って!」
そして、最後ほんとにステージに残っちゃった侯くん
「みなさん、関ジャニ∞、こんなグループですけど、
これからも一緒に楽しい道、幸せな道を歩んでいきましょうね。
東京、楽しかったです。
ありがとうございました!
またね!」
で、おしまい。


こんな感じの十祭でした。
長い間、お付き合いありがとうございました。
ほんと最近記憶がこれまで以上に出てこない。
でも、ほんとに濃くて楽しくて幸せな時間でした。
今回の十祭は、はっちゃいのときよりも、自然だったと思います。
もちろん、8周年もすてきな時間だったけど、素直な10周年というか。
なんとも、表現しにくいのだけど。
えいとさんは、「こんな素敵な景色を見せてくれてありがとう」と言ってくれたけど、
こっちだって、「こんな素敵な景色を見せてくれてありがとう」なんだよ。
初めて京セラでやった景色を思い出したり、47の景色を思い出したり。
そして、今回。
君たちが見た景色。君たちが見せてくれた景色。
それは、関ジャニ∞の十祭だから、関ジャニ∞の10周年だから、ですよ。きっと。



今日の愛チューンズ
10年後の今日の日も/関ジャニ∞
きょうはこれ、なんだかぐっときちゃったり。
なんか、10年を目指して歌ってきた、そんな気持ちのあった曲だったけど、
今日、また、次の10年後にこうやって一緒に歌いたい曲になった。
曲って、こうやってつながって、育っていくんだね。