Don't you wanna see it when we make it world wide(KAT-TUN LIVE TOUR 2014 come Here 2014.8.14 日本ガイシホール2部感想覚書)
行ってきましたのー。
かつこん。
楽しかったのー。
その覚書をちょこっとちょこっとー。
・中丸さんの「ライブもね、名古屋で半分です。
最初の方は新鮮さ、最後の方は完璧感、今日は中途半端です」が忘れられない。
「お客さんがいて完成するから毎回違うし、大切なんだよ」みたいなことを
亀梨さんに通訳されてた。
でも。雄一くん「それを六文字でいうと中途半端」←言う前に文字数指で数えてた。
・さいしょのごあいさつで「声だせー!」「もっとだせー!」ってたっちゃんが言ってて
「おお」ってなってたら、
最後の最後は「腹からだせー!」言われてたっちゃんらしいなって思った。
・MC中、何かのはずみでステージにお水を撒いてしまった田口さん。
怒られて拭くんだけど、物販のタオル拭いてたら、それでまた怒られてた。
でも、ちゃんと、拭くときに自分のタオル貸してあげるかめ。
でも、淳之介のタオル「お前使わねーじゃん」って使われてた。
・MC終わりで出てきて床を雑巾でちゃんとふく淳之介。
・MC、お衣装替えで亀と雄一くんが残ってたっちゃんと淳之介がはけたとき、
淳之介があおられたんだけど、タイミングが微妙に非常に残念な感じでずれてた。
雄一くんが「やっぱり」言ったの忘れられない。
・コンサート直前、楽屋で気合をいれるために音楽を聴こうとしたたっちゃん、
スマホの再生、のボタンを押そうとした瞬間、
淳之介のおっきな音のアニソンに邪魔をされることを苦情。
雄一くんに「いいね!ボタン用意してみんながいいね!したら
鳴らしていいにしない?」と言われるも、
亀梨さん「それ予想してもうイヤホン買った。だから好きにしていいよ」
・雄一くんも「歌ってた!楽屋で!」とか淳之介に言われたんだけど、
「俺が歌ってたのは、♪残酷な天使のテーゼだ」と冷静に。
・いろんなとこで「はい」「そうですね」とか返事する雄一くん。中丸先生、ここでも降臨。
・一部の後テンション高かった淳之介、
シャワーしながら自作の歌を歌っていたって亀梨さん情報
「テンション!テンション!って歌ってた。
そのあと覚えてる?淳之介「え、わかんない」)俺、覚えてる。聞いてた。
そのあとね、宝探しにごー!ってたよ」
それは亀梨さんいわく「スタッフさんに苦笑いされるほどのテンション」。
・名古屋飯で味噌煮込みうどんをおすすめされた中丸さんのご返答「食べにくいね」。
メンバーも移動中は厳しいなぁって言ってた。
移動中だったら、てんむすくらいにしといたら?
・「いえー」「うぉうぉうー」「いえおえおー」とかのコール&レスポンスをする中丸さん。
最後亀奈さんさんが「ウォンビン」にも会場反応でコール&レスポンス。
・会場にいろんな人(海外とか小っちゃい子←寝てたとか
男の人とか)がいるってくだりでちょっと失言をして
「幅を取ってる」って言った淳之介さん。
亀にフォローされるも「そうめんそうめん!」
そのあと…「きしめんにすればよかったー!!!」と気を使ったようでちょっとずれてる後悔。
・雄一くんソロの最初の「良い曲だなー」のくだり
(雄一くんの曲はぼっさまと違う意味でいい具合に女々しいと思う←褒めてる)と
そのあとのジャパネット高丸のひげ面かわいかった。
しかも、マウスパットグッズ案がやっと通った!とか、かわいい。
・ステージの演出の豪華さはやっぱりどんな箱でもKAT-TUNなんだなって思った。
・今回のロゴのお手手でおいでしてるポーズ。
手の甲が下向きのおいでポーズがなんともKAT-TUNらしかった。
・「今日は調子のいい方の田口です」by中丸さん。
でも、淳之介がきゃっきゃしちゃったの放置したら会場がなんとなーくフォローして
「まずった。お客さんにフォローさせてしまった」
・淳之介が名古屋生まれだったの驚いた。
でも、そのあとの、「生まれて3ヶ月だけー。記憶ないんだー。
だから、縁もゆかりもありません!」とか言い切ってて、それも驚いた。
微笑ましい驚きだけどね。
・雄一くんがいろんな声が録音できて、一緒に流せるんだよ、みたいなのやってて、
どっかでみた、と思ったら、井ノ原快彦でした。
あの人、♪サイクルセンター長野の歌、歌ってたよ。そうだ、それだよ。
・水鉄砲のとき、ほかのメンバーと違ってばっしゃばっしゃ狙い撃ちするたっちゃんみて、
さすがだな、思ったけど、
ちっちゃい子にかけるときは1回自分の手にかけて
それを小っちゃい子たちにパシャパシャしてあげてて、優しいなぁって。
・めんばーについて個人的感想
亀梨さんは、やっぱり亀梨さんだなーって。
キメ顔とかいろいろやるから、ビジョンでしっかりお顔をみたい!ってなる。
・めんばーについて個人的感想
淳之介は、キラキラ+優しい。淳之介らしいんだけど、
でも、さらっと足りないとこがあるとそっちやるよーみたいな、大きさ感じた。
・めんばーについて個人的感想
たっちゃんはソロが恐ろしいくらい世界観ハマってた。
彼は空気でお芝居をするんだろうな。彼の舞台はみたことないけど、興味でた。
・めんばーについて個人的感想
雄一くんは安定の中丸雄一。
うまく言葉が伝わらなかったりもする
(最後のあいさつも会場の隅々とか言ってた)けど、
気持ちは伝わるし、その存在が安心できてすごく心地良い。
・かつこん、雄一くんのあの立ち方がかわいくてかわいくて。
あの首から背骨のラインずっとみてたいヾ(o´∀`o)ノ
あと。横にカニ歩きするのも、すき。あとあと、膝でテンポ取るのも、すき。
・ヒューマンビートボックスもたのしかったー。
奇跡のスリーショットの少クラ思い出した(笑)
途中で夏だからか♪桜のテンポだったり、
「あよいしょ」とか棒読みであおり言うとこもかわいかった。
雄一くん、おっくんとボイパ外交まだしてるのかな。
・最後の最後で歌詞を間違えた雄一くん。
亀梨さんもコン途中のどっかで台詞?言えてなかったけど、
最後の最後でやらかした中丸さんに
亀は「なんでまちがえたー」とか歌詞替えて歌うし、
そのあとの淳之介も「わからないー」ってなるし、
でも、そのあとのたっちゃん冷静に歌うし、
なのに、またそのあと雄一くん「なんで間違えるー」っていうし。
何このかわいい人たち。
・雄一くんが、この前のシューイチで快彦くんから「実際どうなの?」って聞かれてたときに
「それが不思議なもので、自然と補い合うんですよね」って言ってた意味がすごく解った。
そんなことを感じたKAT-TUNコンサート名古屋でした。
・テンションあがりすぎた最大かもしれない原因。
警備のお兄さんの男前度。惚れる。という結果がこれ。
かつこん。
楽しかったのー。
その覚書をちょこっとちょこっとー。
・中丸さんの「ライブもね、名古屋で半分です。
最初の方は新鮮さ、最後の方は完璧感、今日は中途半端です」が忘れられない。
「お客さんがいて完成するから毎回違うし、大切なんだよ」みたいなことを
亀梨さんに通訳されてた。
でも。雄一くん「それを六文字でいうと中途半端」←言う前に文字数指で数えてた。
・さいしょのごあいさつで「声だせー!」「もっとだせー!」ってたっちゃんが言ってて
「おお」ってなってたら、
最後の最後は「腹からだせー!」言われてたっちゃんらしいなって思った。
・MC中、何かのはずみでステージにお水を撒いてしまった田口さん。
怒られて拭くんだけど、物販のタオル拭いてたら、それでまた怒られてた。
でも、ちゃんと、拭くときに自分のタオル貸してあげるかめ。
でも、淳之介のタオル「お前使わねーじゃん」って使われてた。
・MC終わりで出てきて床を雑巾でちゃんとふく淳之介。
・MC、お衣装替えで亀と雄一くんが残ってたっちゃんと淳之介がはけたとき、
淳之介があおられたんだけど、タイミングが微妙に非常に残念な感じでずれてた。
雄一くんが「やっぱり」言ったの忘れられない。
・コンサート直前、楽屋で気合をいれるために音楽を聴こうとしたたっちゃん、
スマホの再生、のボタンを押そうとした瞬間、
淳之介のおっきな音のアニソンに邪魔をされることを苦情。
雄一くんに「いいね!ボタン用意してみんながいいね!したら
鳴らしていいにしない?」と言われるも、
亀梨さん「それ予想してもうイヤホン買った。だから好きにしていいよ」
・雄一くんも「歌ってた!楽屋で!」とか淳之介に言われたんだけど、
「俺が歌ってたのは、♪残酷な天使のテーゼだ」と冷静に。
・いろんなとこで「はい」「そうですね」とか返事する雄一くん。中丸先生、ここでも降臨。
・一部の後テンション高かった淳之介、
シャワーしながら自作の歌を歌っていたって亀梨さん情報
「テンション!テンション!って歌ってた。
そのあと覚えてる?淳之介「え、わかんない」)俺、覚えてる。聞いてた。
そのあとね、宝探しにごー!ってたよ」
それは亀梨さんいわく「スタッフさんに苦笑いされるほどのテンション」。
・名古屋飯で味噌煮込みうどんをおすすめされた中丸さんのご返答「食べにくいね」。
メンバーも移動中は厳しいなぁって言ってた。
移動中だったら、てんむすくらいにしといたら?
・「いえー」「うぉうぉうー」「いえおえおー」とかのコール&レスポンスをする中丸さん。
最後亀奈さんさんが「ウォンビン」にも会場反応でコール&レスポンス。
・会場にいろんな人(海外とか小っちゃい子←寝てたとか
男の人とか)がいるってくだりでちょっと失言をして
「幅を取ってる」って言った淳之介さん。
亀にフォローされるも「そうめんそうめん!」
そのあと…「きしめんにすればよかったー!!!」と気を使ったようでちょっとずれてる後悔。
・雄一くんソロの最初の「良い曲だなー」のくだり
(雄一くんの曲はぼっさまと違う意味でいい具合に女々しいと思う←褒めてる)と
そのあとのジャパネット高丸のひげ面かわいかった。
しかも、マウスパットグッズ案がやっと通った!とか、かわいい。
・ステージの演出の豪華さはやっぱりどんな箱でもKAT-TUNなんだなって思った。
・今回のロゴのお手手でおいでしてるポーズ。
手の甲が下向きのおいでポーズがなんともKAT-TUNらしかった。
・「今日は調子のいい方の田口です」by中丸さん。
でも、淳之介がきゃっきゃしちゃったの放置したら会場がなんとなーくフォローして
「まずった。お客さんにフォローさせてしまった」
・淳之介が名古屋生まれだったの驚いた。
でも、そのあとの、「生まれて3ヶ月だけー。記憶ないんだー。
だから、縁もゆかりもありません!」とか言い切ってて、それも驚いた。
微笑ましい驚きだけどね。
・雄一くんがいろんな声が録音できて、一緒に流せるんだよ、みたいなのやってて、
どっかでみた、と思ったら、井ノ原快彦でした。
あの人、♪サイクルセンター長野の歌、歌ってたよ。そうだ、それだよ。
・水鉄砲のとき、ほかのメンバーと違ってばっしゃばっしゃ狙い撃ちするたっちゃんみて、
さすがだな、思ったけど、
ちっちゃい子にかけるときは1回自分の手にかけて
それを小っちゃい子たちにパシャパシャしてあげてて、優しいなぁって。
・めんばーについて個人的感想
亀梨さんは、やっぱり亀梨さんだなーって。
キメ顔とかいろいろやるから、ビジョンでしっかりお顔をみたい!ってなる。
・めんばーについて個人的感想
淳之介は、キラキラ+優しい。淳之介らしいんだけど、
でも、さらっと足りないとこがあるとそっちやるよーみたいな、大きさ感じた。
・めんばーについて個人的感想
たっちゃんはソロが恐ろしいくらい世界観ハマってた。
彼は空気でお芝居をするんだろうな。彼の舞台はみたことないけど、興味でた。
・めんばーについて個人的感想
雄一くんは安定の中丸雄一。
うまく言葉が伝わらなかったりもする
(最後のあいさつも会場の隅々とか言ってた)けど、
気持ちは伝わるし、その存在が安心できてすごく心地良い。
・かつこん、雄一くんのあの立ち方がかわいくてかわいくて。
あの首から背骨のラインずっとみてたいヾ(o´∀`o)ノ
あと。横にカニ歩きするのも、すき。あとあと、膝でテンポ取るのも、すき。
・ヒューマンビートボックスもたのしかったー。
奇跡のスリーショットの少クラ思い出した(笑)
途中で夏だからか♪桜のテンポだったり、
「あよいしょ」とか棒読みであおり言うとこもかわいかった。
雄一くん、おっくんとボイパ外交まだしてるのかな。
・最後の最後で歌詞を間違えた雄一くん。
亀梨さんもコン途中のどっかで台詞?言えてなかったけど、
最後の最後でやらかした中丸さんに
亀は「なんでまちがえたー」とか歌詞替えて歌うし、
そのあとの淳之介も「わからないー」ってなるし、
でも、そのあとのたっちゃん冷静に歌うし、
なのに、またそのあと雄一くん「なんで間違えるー」っていうし。
何このかわいい人たち。
・雄一くんが、この前のシューイチで快彦くんから「実際どうなの?」って聞かれてたときに
「それが不思議なもので、自然と補い合うんですよね」って言ってた意味がすごく解った。
そんなことを感じたKAT-TUNコンサート名古屋でした。
・テンションあがりすぎた最大かもしれない原因。
警備のお兄さんの男前度。惚れる。という結果がこれ。
たのしかったー。
うん。
行って、行けてよかった。
今日の愛チューンズ
Peacefuldays/KAT-TUN
今回のラストのこの曲を。
ずっと聴いてた曲でもあるし、なんだかんだ好きな曲でもあるし、考えさせられる部分もあるし。
でも、ずっと、歌っていってほしい曲のひとつ。