自信持って咲いて 後編（｢関ジャニ∞ TOUR 2009 PUZZLE｣福井公演、7月4日2部感想覚書)

ではでは、福井覚書もこれでオーラス！さいごになりますー。

赤紫。
後半戦最初は♪アカイシンキロウ
このお衣装もいいよねー、なす色のきらきら。
トップソロの隆くんは正面右側、バックステよりの花道。
後姿を見ていましたけど、やっぱ、踊れてるよねー、嬉しいわ。
途中で「ん？」って思うのもあるけど、でも、踊れてる。
1回正面からみてみたかったなー。
あとは、侯くん→メインステ、すーくん→正面右側センター、信五くん→正面左側センター
章ちゃん→正面左側メインより、ぼっさま→正面右側メインより、忠義→正面左側バックより。す隆亮が歌い終わりで、すーのとこまでよってって、正面右側花道センターでサビ。
信章忠が歌い終わりで、信五くんのとこまでよってって、正面左側花道センターでサビ。
大サビはセンターステ。
でも、何回も言ってるけど、やっぱここはしょーたさん！
真正面でこんなん見せられたら、どうしようって感じ(笑)
「ルージュひき直す君」の章大さんは無敵ですのことよ。
あの自信満々さがすばらしくイイ！
思わず、47の♪Speedy Wonderのキメポーズ章大さんが思い出されました。
これ映像で欲しいわー。

ダンスダンスダンス。
そして来たよ。お次は♪ブリュレ
この流れが大好きです。
センターステでがっつり踊ってくれてる！ってのもいいよね！
円形ステージだからできる位置取りもあるし。
最初のメロはセンターステがせりあがってくれて、そこにソロの子が乗るとこいいなー。
すーくんのソロのときにハモるまるりまで乗っかってもいいのかなー？
でも、隆くん、のっかとけ！（笑）
ぼっさまのソロのときにバッとポーズ決めるとこ。
やっぱり、隆くん最後の1回だけ腰落ちないのよねー。
もったいないなーと思うのです。
これはほんとにDVDにしてくれない？って言うくらいの踊りだよねー。
揃ってたり、時間差だったり、そこらへんのバランスがいいわー。
そして、やっぱりターンで回りすぎるるーへーさん。

表情。
勢いをおさめて♪My Last Train
トロッコ位置は前レポで。
ここはお顔をビジョンでしか見れなかったんだけど、隆くん表情してたんだ。
優しいって言うか、安定してるっていうか。
すーくんの歌い方がほんとに調子がいいことをあらわしていて、
あのため具合にぐっと来ます。
勢いが切れんたんじゃなくて、こういう風に雰囲気を持っていけることがいいなって。

しっとりせつなくでも、踊る
ここからはメドレー。
こちらも位置確認は前レポで。
あたしのまん前のせり上がりはたつでして。
やっぱり、いろんな意味でたつはでっかい！
まぁ、1部と同様、あたしはたつの間からちょこまか見える隆くんを見てたわけですが。
隆くんねー、めっちゃ踊ってた。ふざけてっていうか煽るぞ！って感じで。
で、演出として好きなのはVeteranが傘持っておどるとこ。
バッと傘が開くとことかがいいよねー。華やかになるって言うか。
ドームの♪好きやねん、大阪と♪ワッハッハーはなし。
♪ズッコケ男道で外周周り。
ここは、侯くんの「みんなー！いくでー！せーの！」で「わん、つー、わんつー、うー！」
大山田はサビで退散でソロ割りの台詞が残りメンバーでの助け合い。

泣いた。
たつがバックステでドラムを叩いて、次に隆くんがベース、
それからしょうちゃんがギターで登場。
登場はまるりが正面左、しょうちゃんが正面右。
たつは隆くんとぼっさまとの間で1段高いとこ。
あの、ですね。
ここで初めてあたし、隆くんのベースちゃんで、泣きまして。
ベースで泣くのは初めてじゃないんだけど、こう、なにもなくて？
初めてソロ取ったとか、そういうのでもなくて、なんともなしに。
あの姿を見ていたら、なんかわかんないけど、泣けてきて。
彼のベースは何度も見たり、聴いたりしてきましたけど、
あたしの中で、間違いなく、イチバン素敵なベースでした。
それと同時にネガティブな気持ちになっちゃったのも、あるけれど。
でも、このときの隆くんのベースは、一生忘れないと思うの。
しょうちゃんはほんとに前にぐいぐい！ってくるんだけど、
それを自分だけで行かないで、引っ張りあげてくれてる！って感じだったなー。
すごく男らしかったです。

これがライブ。
♪Do you agree？の最初のすばるの一声。
この声が聴こえた瞬間に、これだよ！って。
すーにしか出せない、すーにしかできない、音、声。
ずっとここにいて、この声を聴いていたいって、思ったもん。
やっぱ、これはすーにしか出来ないよね。
そして、他の子ものってくれてて、さいしょっからがんがん来るの、あの踊り組4人。
それぞれの感じ方で一気にテンション上げてくれました。
そして、「一点の曇りもない笑顔を」のとこも手を掲げて手を広げて会場をさしてくれて。
これが見れただけでも、この曲には価値がある。
ぼっさまの勢いもハンパなくって！
エース！ってかんじがしたなー。

無音の世界。
テンションあがったまま、♪ゴリゴリ
ここはやっぱり♪Do you agree？とつなぐ瞬間の一瞬だけ音が無音になる空間！
あれがほんとに大好きです！
メンバーの息が聴こえてくるのー。
で、最初の一音だすために空気でお互いを探ってるメンバーがすき。
そのままのどんどんいきますよ！♪情熱Party
もうここは、すーくんがすごくって！すごくって！
ぐるんぐるん回りながら飛び跳ねて、走って叫んで！ジャンプジャンプ！
すーくん、ズボンずり落ちてる！みえてるー！（笑）
あのすばるに逢うために、あたしはライブに行ってるんですよ。ｌ

一生。
全員がバックステでバンドの準備してから侯くんごあいさつ。
「みなさん。今日はほんとにありがとうございました。ほんとに楽しかったです。
僕らはこうやってみなさんがいてくれるから、頑張れます。
だから、これからもずっと、一生、俺たちに、付いて来いよ。
それでは、聴いてください。最後の曲です。♪ローリングコースター」
このときの「付いて来い」っていう侯くん、
おふざけ色一切なしで前を見つめてて、男前でした。
準備するとき、やっぱりめっちゃじゃれる赤と黄。
立ち位置は前列左からまるり、すー、ぼっさま、しょうちゃん。
後列左から侯くん、たつ、信五くん。
この曲が大好きだからかわからないけど、この曲がラストっていうのはほんとしっくり来る。
なんか、わかんないけど。
しっとりとでもなく、がんがん行くわけでもなく、でも、安心感、次にまたっていう希望がある。
隆くんは、ソロのときはやっぱり、斜め上をみながら歌うのね。
信五くんのキーボードはやっぱすき。
終わって、一礼してバイバイ。

すーくん！
エイトコールに出てきてくれて、「俺たちはー、まーだ、帰さないもんねー」っていう侯くん。
すーくんの「友情！」で♪無限大
ここですーが侯くんと目配せで頷いてて、それがなんかよかった。
サイン投げもここで。あとトロッコで。外周周り。
そのまま♪咲いて生きよ
正面右のトロッコはまるり。信五くんと侯くんもこっちかなー？
正面左のトロッコはたつ、ぼっさま、しょうちゃん。
このときめっちゃ近くにたつ、ぼっさま、しょうちゃんがきたんですが、
ひとりひとりの印象。
たつ→でかっ、章ちゃん→黒っ、ぼっさま→ほそっ、でした（笑）
曲終わりでバックステにて、ジュニア紹介。全員の名前を呼んでご紹介。
そのあとは信五くん「今日はありがとうございました！
では、いつもいつも、ずーっと俺らのことを支えてくれてる、
見えないとこでも支えてくれてる俺たちの大事なスタッフに、
盛大な拍手を！」でスタッフさんへの感謝。
じゅにあへの感謝も。ひとりひとり名前を呼んで。
ここでいちいち「やんきー！」っていうすーくん。
そして最後に「いつでも、いろんなとこで応援してくれる俺たちの大事な大事なeighter！
みんなにイチバンの大きな拍手を！ありがとう！」
手を繋いで「俺たちが最高で最強の関ジャニ∞！！！」
このとき侯くんが「親子席も立って！手ぇ繋いで！親子席も違うとこも、通路もやで！
端っこの子！スタッフさんと繋ぎ！お！ええで！ええで！」
それをみてたすーくん、ファンの子を「めがね！」って弄るしもー。
はけてもやまないエイトコールに出てきて、「またねー！」
信五くんは章大さんに抱きつき、すーはさっきのことを「調子に乗りました」と謝り、
ぼっさまは最後にキメ顔からへらって笑って
「また逢いましょう！いつか…きっと…ね！」バイバイ。

これで、あたしの記憶は以上でございます。
お付き合いありがとうございました～。
さー、あとは…。

今日の愛チューンズ
BLAZING AGE／20th Century
まぁくんお誕生日記念と言うことで！
トニコンのDVDみてたらこれにきゃーってなったのです。