好きになれないからね。

卒業できないじゃにふぁん、緋夏のジャニーズコンサート舞台の感想覚書。 いろんなレポがごろんごろん。お品書きを参考にどうぞ。

夢の続きは たえることなく どこまでだって あふれていくよ(JUMPコン感想覚書)

じゃにごともありますけれども、ない記憶が薄れないうちにー。
今日はJUMPくんの感想覚書です。
 


ではではー、いってみましょー。

 


えーっと、まず、お手手をあげながらせりあがってくるJUMPくんたちがかわいいのー。
しかも、お花を髪につけてるのー。
あれはこの年代しかできないよね。
そして、1曲目がまさかの♪スクール革命でした。
だいすきな曲なんだけどねー、
でも、まさかシングル曲を押さえてこれとは、ちょっとびっくり。
それからはシングル曲とかを歌ってくれて、
こういうときJUMPくんたちはわちゃわちゃしてるねー。
移動するときとか、すれ違うときとかにお顔見合わせて笑ってたり、たっちたっちしてたり。
ちょっかいかけられると、あとでその機会伺ってて、
ちょっかいかけにいってるんだよねー。
大貴は慧とかが多かったかな。

で、かわいかったといえば、♪愛ing-だよねー。
もー、あれはかわいすぎました。
これは、会場もすっごくテンション上がってたし、これは育ってく曲かもねー。
アルバムが出て、彼らの曲が増えたなーって思ってたけど、それを体感できたなぁ。

それから、このツアーならではの、和のコーナー。
あれは仮面だけはねー、あたし、とっても苦手、なだけれども(苦笑)
刀もったり扇もったりするのって、
きょーときょーとかと同じでジャニーズの伝統みたいなとこもあるからねー。

あと、ソロコーナー。
このとき、涼介のバックで踊ってる子達が壮観でねー。
すっごく体全体を使えてて、めたくたすばらしかったのだ。
そうそう、慧とちぃちゃんのコール&レスポンスは「ひつまぶし!」でした。
かーわーいーいー。
大貴のソロは、やっぱり水兵さんー。
ほんとにかーわーいーいー。
雄也はねー、仁さん系統まっしぐらーですね。
でも、ぽこっとしてたのだ、体型が。
圭人の♪DAYBREAKは、なんだか、ねー。
パパの曲を歌うのもいいし、好きだけれども。
でも、もうちょっと違う曲も歌ったりとかさせてあげたいなーなんて、思ったり。
ソロ曲作ってもらうのがいちばんだけど、パパ曲なら♪秋とかどうですか?
龍太郎のダンスはねー、キレイだった!
彼には踊りの才能があるかもしれない。
で、光のソロはほんとにすき!あーゆーの、光だから、だよね。
ここだったかなー、大貴が頭ぴこぴこしながら花道動いたりとかしててかわいかったのー。
そうそう、宏太のソロは、王子様。赤い衣装の王子様。
で、慧もキーボードで参加して、
このときの「音楽で伝えたい」って言ってた言葉はすごく素敵だった。
でも、さいごにはお約束の「いーの」「おっけー!」もほほえましく。
JUMPくんたち、バンドもコーナーみたいな感じも出来るくらいで、
それ以外にもタップとかいろいろやってて、彼らって芸達者だなーって思いました。
いつかそれはもっともっと武器になるよね。

それと、今回は♪Dash!!と♪Scoreで泣けてきちゃいました。
やっぱり、裕翔にはいろんな想いがあって、彼が今回、すっごく割り切ったような、
でも、それは諦めたんじゃなくて、進んでいこうってしてるんだっていうのが
この曲からすごく伝わってきて。
BESTは、お兄ちゃんグループって言うのもあって。
なんていうのかな、お兄ちゃんグループって思うことが多いっておもうんだよね。
でも、この曲を聴くと、大丈夫だって思えるんだよね。
そして、このときのスクリーンに映る音符の映像構成のかわいいこと。
この2曲は、勇気と、そういうことを感じられたなー。

 

 


あとはー、MCをちょこちょこっと。
最初、光と宏太が隣になって、
それを見た光が宏太に「え?なに?お前、近いんだけど」って言うんだけど、
宏太に「え?ここで話そうかなって。だめなのかよ!」って。

あーいしてる。
♪愛ing-のときに一列になったときのゆーらゆらで涼介からひとこと。
「大ちゃんと隣なんだけど、大ちゃんがぶんぶんするから、俺疲れる…」
大貴の反論は「違うよ!こっち(龍太郎とか宏太)がぶんぶんやってるからだよ!」
そのぶんぶん影響は涼介を仲介して光にまで届いていたそうです。
で、そこにでてきた宏太さん。
お手手ににぎにぎのときにお手手をもみもみしてるらしい。
それについては「だめなの!」と一喝(笑)

また一緒だね!
宏太は、最近、身長とかの関係で裕翔とシンメになる機会が増えたそうで。
いっつも裕翔は、宏太の横に来たときに「薮くん、また一緒だね!」って言うそうです。
かわいい。
でもそれを裕翔否定(笑)
裕翔の主張は「違うよ!俺が隣にいくと、薮くんが俺のことみた瞬間に
“お前、またかよー”って言うんだよ!」

頑張るのは宏太。
♪愛ing-のときに涼介を持ち上げるときのこと。
みんなで協力して涼介を持ち上げましょうっていう時間なんだけれども。
涼介から。「持つあげるときに、“う!”って言うの誰?やめてよ!」といわれていたら
衝撃的なことが発覚。
その声は宏太だったんだけれども。
でもね、話を聞いてくと、宏太以外はさぼっている!ってのがわかって。
大貴は「今日は最後だから頑張って協力した!」とか言ってました。
でも、慧はハンドパワーだーって、涼介を持ち上げてる仕草をしてて、
光は涼介の裾をいい感じでひらひらさせてるそうです。
それを聞いて「みんなやれよ!」な宏太に光「お前が頑張りすぎなんだよ!」
でも、宏太は「何言ってんだよ!持つからには高くあげよう精神だよ!」
そういうとこがんばる薮くん、地味に好き(笑)
どっかで誰か「山田、スカイツリーみたいじゃん!山田スカイツリー!」とかも言ってたなぁ。
たぶん、今回は最後だからってみんなが頑張って、
今までにないくらい上がったのにびっくりしたってお話からだったかなー。
裕翔(このときは持ち上げるの手伝った)に「ひょー」って言ってたとかいわれて
「俺、高いとこダメなの!(ステージは?)それはいいの。地に足着いてるから」な涼介。
で、そんな涼介が言いたいことはもういっこあって、
「あのー、みんな、おろすときがテキトーなんだけど。
おれ、ふらふらってしてるからね」
でも、宏太さんいわく「だって、あげ終わって、びびっとっーって歌わなくきゃいけないし、
立ち位置まで行かなきゃ行けないから!」
その実演を「もっかいやっていい?」って何回もやってくれました。

美男ですね。
で、そんな仲の良い感じのおふたりさん。
光がドラマのために金髪にしたことについて、
「俺、今日OPで出てきたらみんな“だれ?”って顔してた…」と。
そんな光の金髪ですが、宏太さんいわく「想像通りだった!」そうで。
なんでも、「韓国のほうの人も、そのくらいの金髪だった」そうです。
しかも、光の金髪は宏太さんにはお見通しだったそうで、
光さんいわく「金髪は、白に近いくらいにするって言われたそうで、
2回ブリーチしてから色をいれてる!」とのこと。
しかも「最初のときはオレンジ色だった!俺、みかんになったかと思った!
甘いにおいするのかなって思った!」とおっしゃってました。
このときも慧が龍太郎にちょっかいだしたりしてたほほえましかった。

龍太郎のこだわり。
龍太郎は控え室でずーっと前髪を気にしてたって大貴にばらされ。
それに「いいじゃん!」っていうも「うん!今日は決まった!」って言ってました。
ちぃちゃんも髪型かえたよねーって話もしてたかな。

宏太の作詞。
今度のBEST曲は、宏太の作詞。
宏太が詩を書くときはとっても時間が早くて、30分くらいで頑張る!とのこと。
で、7のほうは、女子高生の歌、みたいな感じで、
モールのなかにたくさんの意味が込められてるんだとか。
ここでは英単語の意味を説明するのを圭人にふってくれた光。
あのねー、光、あの程度の意味はみんなわかるとおもうわー。

見た目はマッチョ、中身はぽよんぽよん。
いろんな味があるよ!みたいな話になって、
しかも、ぎゅーってのがキーワードみたいなのを話してて。
そこから、ぎゅーってして!とかぎゅーってしたいの?とかの応酬。
そしたら、そこで圭人も英語で「me too」って言ってるとかになりだし…。
7の歌で女子高生の話から、ちぃちゃんは蝶ネクタイが似合うよねー、
女子高生はリボンだけどなんて話になったり。
蝶ネクタイはコナンくんだとか話が流れて…。
で、その流れで、圭人は、体は筋肉質だけど、
UMPの振り付け覚えられなくて泣いてたとか、
頭痛くて膝抱えて泣くとかそういうとこがあるって、いわれだして、
光に「見た目はマッチョ、中身はぽやんぽやん、その名は岡本圭人!」
なんていわれてました。
しかも、コナンくんネタ引っ張られて、
「ギターがあるから!それ使って、声変えるんでしょ?」とまで。
圭人、どうすればいいのかわかんないお顔してた。
そして、うまくまとめたと思ったのは光だけ、だったり。

ひとりいっこだよ!
名古屋に来たから手羽先たべたーって話になって。
このとき「ひとり1個ずつだよ!守った!?」なんていってたのがかわいすぎました。
で、その手羽先を食べれなかったのが光と裕翔。龍太郎もかな?
なんでも、ルームサービスしか食べてなかったみたいで、
手羽先の存在には気づかなかったらしい。
でも、手羽先よりもルームサービスって言葉にみんな反応。
「昨日ルームサービスとってよかったの?それは弁当が足りなかった人だよ!」と大貴。
光もそのことにはびっくりしたみたいで
「お前らなに!俺、明太子弁当食べたのに!明太子びっしりの!」と。
ちなみにそれは、宏太もおそろいだったようです。

裕翔はへん。
裕翔は独り言が多いって話に。
なんでも、移動中とかもひとりテレビに向かって
「ふーん」とか「へー」とか「そうなんだー」とか言ってるらしい。
裕翔は「届かないって思うけれど、でも、伝えたいじゃない!
その驚きや共感を!」だそうです。
で、昨日も「テレビ見て、指を使った何かがやってて、
“えー、俺、これできるかな?できないなー”とか言ってた」って
龍太郎(同室)に言われてました。
そうそう、「移動中はみんな寝てたり携帯ぴこぴこしてる!しゃべろうよ」っていう裕翔は
みんなに「いや、寝ろよ」って言われてました。

韻?
独り言の話から宏太も光に
「薮はね、サッカー見ると最初に並んだときに選手の人の名前をいうの。
誰一人抜けないで。あれ、ラップみたい」って言われ。
だけど「韻踏んでないから、ラップじゃない」って言われてました。
でも、宏太「サッシー、メッシー」とか言ってたけど(笑)
で、ここで次の話にいくかなーって思ったら、宏太さん、すってんころりん。
なんでも、調子にのって後ろ向きに下がってったら、器材にひっかかったみたい。
でも、宏太「1ツアーに1回はやるから!(笑)大丈夫」だって。
あぶないから!宏太、気をつけてよねー。
で、客席から「コッピー」って呼ばれて、
「悪いかのかよ!こっぴーだ!みんなが付けてくれたんだよ!」って応戦してました。

世界がひとつになるまで
この歌を歌ってくれたとき、楽器の子と、手話の子と別れてたんだけど、大貴を見失い。
だーいーきーって見てたら、宏太の影に隠れてました。
大貴、おっきくなろう(笑)
それがかわいいのだけれど。

光さんの振り付け講座。
新曲♪OVERの振り付けを光が教えてくれました。
それがおもしろくて、最後は電話がかかってきてとって、切ってポッケにしまうーとか。
お手手パってしたら俺らは必死な顔してるけど、みんなは笑顔ね!とか。
こういうのは光の才能、だよね。

あーとーはー、あ、ものまね!
最初は宏太が金八先生のものまねをしてて、
アンコールは、雄也が金八先生のものまねをしてました。
雄也、見切り発車だったみたいなんだけど、意外とありだった。
でも、長くは持たなかったけどね。
♪Romeo & Julietで大貴が刀振り回してたり、光がライトに頭向けてたり。
♪愛ing-は、みんながんばって涼介持ち上げてて、
しかも宏太の「う!」ってのマイクにはいっちゃってるし。
さいごは、「俺たちが、Hey!Say!JUMP!」でおしまい。
みんな「愛してるよ」とか宏太だけ「愛してやるよ」とか投げちゅーもしてくれて。
涼介とちぃちゃんはで、「あいしてるよ、OVER」とか、
涼介が裕翔の耳元でこそこそして、「OVER」とか河合凄い増した。

 

 


さいごに、JUMPくんたちへ。
すっごいね、あなたたち!
出来ることが確実に増えていってるね。
君たちは、経験を無駄にしてない。
それが出来ていれば、あなたたちはデビューして正解だったんだって、思うよ。
まだそんなに小器用になろうとしなくてもいいんじゃないのかな?とも思います。
それは、必ずあなたたちの武器になってくると思うから、あっためていってほしいけど。
でも、JUMPくんたちの存在には初々しさとかそういう魅力があるから。
それは誰もが感じられるものじゃないよ。
かわいいっていうイメージ曲や構成があるのも、あなたたちだから。
思うことはあるかもしれないけど、アイドルだ!って笑って欲しいな。
それから、あなたたちが言ってくれた
「僕たちがいることで、僕たちがステージにあがることで、歌うことで、踊ることで、
だれかの笑顔に、幸せになれているんだとしたら、
この仕事をしている意味があるって思うし、
僕たちがこうやって存在してて良かったって思える」って言葉。
その言葉は、すごく嬉しかったです。
このお仕事をする上で、いちばん大切な気持ち、
他の何を持ってなくても、持ってないといけないもの、だと思うから。
まさにその通りだし、そう思ってくれるあなたたちだから、
このお仕事をしていて、みんなが笑顔に、幸せになれるんだと思うな。
ありがとう。
これからも、頑張っていこうね。


そうそう、圭人とお手手にぎにぎ!タッチ!したのだ。
なぜかあたし→大貴、おねーちゃん→宏太なのに「圭人!圭人!」って必死で。
それに気づいてくれたかはわかんないんだけど、
あたしたちのとこにきたときにお手手だしてくれたんだよねー。
圭人、ありがとう。


さー、おわったよー。
やっぱり、あたしのこの1日は、大毅→濱ちゃん→大貴→圭人、だわ。


今日の愛チューンズ
愛ing-アイシテル-/Hey!Say!JUMP
少クラで確認してくださいとのことでしたので、確認。
宏太、ひとりで持ち上げてたよ!