好きになれないからね。

卒業できないじゃにふぁん、緋夏のジャニーズコンサート舞台の感想覚書。 いろんなレポがごろんごろん。お品書きを参考にどうぞ。

カッコよかった 前編(「横山YOUがヤっちゃいます第3弾コンサート 2010春」 2010.5.30 2部 感想覚書)

よこちゃん終わったよー。
なんか、ほんとに、終わった、って感じです。
れぽれぽしようと思うのですが、まずは、これだけ。

やっぱり、おにいちゃんは最高にかっこよかったです。


ではでは、いつものように、感想と言いますか、覚書をね…いちおうね。
まぁ、どれだけ記憶に残ってるかも、定かではないんですけれども。
それでも、ない記憶があるうちに書かなきゃ!なので(笑)
それでは、いっちゃいますよー。
「横山YOUがヤっちゃいます第3弾コンサート 2010春」
5月30日2部、オーラスの感想覚書です。

会場の概要についてちょっとご説明。
ステージは、2段。
上のステージのとこはスクリーンがあるので、真ん中あき。
ステージの真ん中にトラさん色で「YOU」の文字(ロゴと一緒のやつね)。
せり上がりはなし、その代わり、移動式の階段×2があり、でした。

 
宣伝…サプライズ!
OP前に侯くんソロ、JUMP、テゴマス、かつん、Jr、
V6、マッチさん(映像順のつもり)の宣伝「来てねー!」映像。
日程が入ってないバージョンのあと、日程が入ってるバージョンでした。
そのあと、♪Wonderful Worldを流してくれました。
そのあいだは、右側にちっちゃなバスと左側に曲名が書かれてました。
たのしい、かわいい、というか、にぎやかな曲、だったなー。
そうそう、ここで曲名エイトカラーなんだけど、
侯くんブラック「ジ」の「゛(てんてん)」じゃなかったよ!(笑)

 
OP
♪Wonderful World終わりで、自然と始まる「ヨコ!」コールがはじまりました。
このコールのすごいこと。スタッフさんからもコールが起こってました。
みんなが侯くんに逢うことを、心から待ち望んでいる、
そんな想いのこもったコールに思えました。
暗転して、黒とか、グレーをメインカラーにしたクールな感じの侯くん映像。
なのに…どこからかトラさんの着ぐるみを着てみたり。
映像終わりで♪WONDER BOY
お衣装はピンクっぽいのかな?侯くんお得意のチェック。
素直に侯くんに驚かされようと思ってなにもネタばれなしで行ったので、
もうこの時点できゃー!(笑)
でも、侯くんの姿を見た途端、涙が溢れてきて…。
どうしたって、泣く曲じゃないのに。
なんでだろ。逢えて、姿を実際に見れて、安心したのかな。
侯くんの表情はとっても笑顔で、にまーってしてたけど、
どこか、やつれていたようにも思えて。
でも、逢えない間に、いろんなことがあって、
でも、ここにいてくれる侯くんの姿が、すごく大きく見えました。
このときも侯くんは「どぅーん」とか一生懸命煽って、
一生懸命声をかけてくれました。

 
おどろー!うたおー!とびはねよー!
♪アメちゃんの前に「ラーストだぞー!悔い残すなよー!行くでー!!!」の声。
「あめちゃん」はとっても可愛く言ってくれました。
そのあと♪プリン
みんなで「じゃーんっぷ!じゃーんっぷ!一緒に!」って会場を盛り上げてくれました。
サビの踊りもみんな一緒になって踊って。
このサビは何回見てもかわええわー。
しかも、ジャンプで跳んだときの侯くんやベテランの息のあい具合ったら、もう。
侯くんのジャンプって、両足抱えそうな感じでぎゅって跳ぶんだよね。
それがだいすき。
ここでもちょっとだけお話
「どうも、横山裕くんです!ツアーもとうとう、最後になってしまいました。
もうね、泣いても笑っても、これが最後です。
絶対に悔いを残さないように、いきたいんで、
みなさんも最後、しっかり、出し切ってください!」
ステージが暗転して♪一秒KISS
まさかこれを持ってくるとは!でも、きっと侯くんのことだから、
ノリが良くてみんなが一緒に踊れるものって思ったんだろうね。
ここは、ほんとにもうね、みんなが一体になって振りをしていました。
「傘は持たずにいくよ」のあととか、「あいきーすゆー」のとこがかわいすぎ。
このとき、じゃじゃんって音のとこで、決めポーズのべてらんにちょっかいだす侯くん。
あまりのしつこさに、最後はべてらん肩震えて笑っちゃってました。
その勢いでいくのかと思いきや、ここからはしっとりと♪HOPE
階段が左から出てきて、そこに立って歌ってました。
この曲ね、なんていうのかな♪みはりのような、そんな感じがしました。
なんでかわからないけど、歌詞にね「それを前提で言うよ」っていうのがあるんだけど…
なんだかこの言葉が、とっても、侯くんの声といい、メロディーといい、響いてきました。

 
あ、間違えた…。
「みなさん、改めまして、横山裕です。
えーっとね、さっきも言いましたけどね、今日でね、2か月やってきたツアーも最後です。
ほんとに泣いても笑っても、ほんとに、ここが最後なんで、
みなさん、楽しんで、笑って、悔い残さないで、ください。
僕も、ベテランもね、最後、思いっきり、やります!よろしくお願いします!」
ここで、ちょっと声が枯れてて、「水飲みたい…」な侯くん。
ベテランにお水を持ってきてもらってごくごく。
だけど、その飲み方が尋常じゃなかった!(笑)
センターでごくごく飲みだしたのもかわいかったんですが(飲料水のCM来ないかな)、
そのお水をね、もうほんとに数センチしか残らない!ってとこまで飲んでくれました。
最初は「そうだよねー、のど渇くよねー、飲みなねー」なーんて
ほほえましく見ていた会場も次第にあせり。
「一気はだめ!」な声に侯くん、止まって
「大丈夫、一気はせーへんよ。そんなん、せーへんから、大丈夫やって」。
そのあと、「でもなー、俺らコンサートやるやろ?
そしたら1回ので、これ、500ml?の5、6本飲むねんで。
やから…え?2リットルとか平気で飲んでんねん」とのこと。
会場からのコールに「あ、俺、この声知ってる!昨日、あっこらへんにおったひとやろ?
ほら!当たったー。言うとくけど、俺な、覚えてるで?
うちわとか、あんなんあったなーとか、みんなの顔とかも、
なんとなく覚えてるし、知ってんねん、すごいやろー?…って、
あ、なんとなくじゃあかんやん…、間違えた。ちゃんと、わかってます」

 
横山、安田、最強コンビ。
「ではね、次はやすくんにつくってもらった曲をね、
歌いたいと思います。ちょっと、待ってなー」で
ジャケットを菊ちゃんに着せてもらう侯くん。
そのあと、薫太がマイクを侯くんにつけようとするんだけど、
なかなか侯くんとタイミングが合わなくて。
侯くんの後ろで直立の薫太がかわいかったです。
ここは、お衣装がまずかわいくて!
ベテラン、首にスカーフ巻いてるのー。
しかも針金はいってるから形がいいのー。
侯くんは迷彩柄なのかなー?シルクハットちゃんも被ってました。
で、♪cHocoレート
今回いちばんの楽しみが来ましたよー。
まず、もうね、最初の「cHocoレート 作詞:横山裕 作曲:安田章大」の文字に
きゅんきゅんしました。
それから、やっぱね、このコンビ、最強です。
もー、失恋ソングだって聞いてたからどうなんかなーって思ってたけど、かーわーいーいー。
侯くんのあまーいかわいい声とすごくマッチしてる!天才!2人も!
振りもおっきなお鍋にでもはいってるであろうチョコをぐーるぐるかき回すしぐさだったり。
あの、これ、もう映像でください。
…駄目?駄目でも、少クラでて歌っちゃおう!ねぇ、そうしよう!
このあと、「今から鏡を使ってちょっと遊びたいと思います!」ということで、
3枚、スクリーンが出てきました。
最初は鏡の中も外も同じ動きをする侯くん。鏡の間をとぶときのぴょん!がかわいい。
だけど、途中からちょっとずれてきて…?
お花をステッキから出すマジックをするも、鏡の中ではお花出なかったり、
お酒飲もうとする(ワインのグラスをカッコ良く回して、
ネコちゃんをなでなでする仕草)も、鏡の中はべろんべろん。
さいごは縄跳びをしようとするも、鏡の中だけ成功。
でも侯くんぼそっと「あかん、いま本気でおもいっきり跳んだろうともったのに、
つまづいてもうた…(苦笑)」
このあとは、♪Kicyu、章大さんの映像がスクリーンに。
章大さんの歌うメロのとこで、章ちゃんのことをじーっとみる侯くん。
「らぶぱわー」はスクリーンの中の章ちゃんと一緒に。これも、かわいすぎました。
もー、やっぱ、侯くんも章大さんも天才!
最後は章ちゃんに近寄って「やすくん、ありがとう」

 
ブラックレンジャー!!!
まず、始まったのは紙芝居。地球環境っぽい感じ。
「えーん、えーん」とか「しくしく」とか「きらーん」とかいう侯くんがかわいかった。
そのあと、♪エイトレンジャーのテーマに乗って、ブラック登場。
このときの映像がめっちゃかわいかったの。
ここでは、なぜか決めポーズが危うい。最後はきっちり、決めポーズ。
まずは最初に「ブラックレンジャーがー!名古屋にー!」を何回も繰り返したあと、
やっと「名古屋にー来たぁ!!!」のブラック。
「あー、いいですよー。今のうちにトイレに行っておいてくださいねー。
あ、座っときます?そんな立ってみるほどのもんでもないし」で会場着席。
で、「なー、でも、なんで俺一人か知ってる?え?そうそう。
イエローとグリーンが忙しいからですー。
もうなー、イエローなー、映画主演やっけ?『ちょんまげぷりん』やりますし、
グリーンもね、『大奥』(おもいっきり、連ドラのことかと思ったけど、
連ドラの確定でたの侯くんのコンよりあとだもんね)、
でもさ、大倉が大奥って言いにくいやんな!
記者会見とかで言うねんで?“えー、このたび大奥にでることになりました大倉ですー”って、みんな“なんて?”ってなるわ」
このときイエローとかグリーンって言っただけで「きゃー」っていう会場に
「おらへんのに、きゃー言うても仕方ないで」
そして「でなー、オレンジもなー、(「きゃー!」の会場に)
はい、さっきも言うたでしょー。いない人にきゃーいわない。
で、レギュラーあるやろ?『愛の修羅バラ!』、
あれ、ええよなー、やって、日曜の昼やで?主婦の心ばっちりキャッチできるやないかい」
「ブルーもなー(またも「きゃー」の会場)
だから、おらへん人にって、もうこれ、3回目の注意ですよー。
ブルーはね、趣味をね。なん?そんな、あー、趣味ねーみたいな反応!
素敵なことやんか、時間を有意義に使えるっていうのは!
でなー、手話を本格的に先生に習いにいってるらしいわー。
でもなー、その前に日本語、覚えてほしいよな。
あ、でもな、みんなこう思って?
チンパンジーにしたらめっちゃ喋れてる方やから。
やから、そう思ってみたって。そしたらめっちゃかわいく見えてくるから」
「ナスレンジャーも(またも「きゃー」の会場)
なに?なんでここでいちばんきゃーって言うん?
あいつもねー、いっぱい出てるやん?
この前の光一くんの…そうそう、『アンラッキー研究所』とか、
『お試しか!』もね、でてたし、
あいつどんな人と飯行ってどんな媚びの売り方してんねやろ…」
最後は「レッドもさー(またも「きゃー」の会場)
うん、かっこいいよね。レッド。髪長いよね。歌、うまいよね」
そんなこんなしてたらえいとしろう(久しぶりに見た)に
「おまえはひがんでばっかでしょうもない!」と怒られ
「ちゃう!拗ねてんの!」なんて反論するブラック。
でも、「なっとらん!」って怒られて、異次元へ飛ばされて…。

 
桃太郎…?
異次元に飛ばされておっきな桃をみつけるブラック。
でも、「なんか、この桃、腐ってる…」
中も誰もおらず…でも、菊ちゃん扮するおばあさんが桃を発見。
それを見て「えー、誰もおらんって!…はいりますー」とあきらめモードで桃の中へ。
菊ちゃんが、川に入ろうとすると、
水に見立ててる布が高くなって、またげないこと多数。
でも、どうにか桃を拾って帰る菊ちゃん。待ってたのは文ちゃん扮するおじいさん。
爆竹で桃を割ろうとするのをあわてて出てきて止めるブラック。
「行きたくない…」とぐずるブラックに
「ドラマが決まるとダイエットするのは誰だ?」
「…僕です。もう、いいです。行きますよ!」とブラックに言わせた文ちゃん。
ここでは、文ちゃん大活躍!
しきりに「かゆいー」を連発してる文ちゃんをいじめまくる!
「それは、まだ来いっていう振り?」なんていじわるも。
いつ終わるの?なんて思ってたら最後は文ちゃん「いたい!だから早く行け!」
といわれて、300万ときび団子を貰って旅に出るブラック。
まずは、ドッグフードがほしい薫太犬、
ほしいのはコエンザイムQ10が入ったやつらしい。
そのあと300万がほしい政氏キジ、夢はハーレム生活。
このとき台詞と動きがうまくいった政氏に
侯くん「なにガッツポーズしてんねん」「だって、うまくいったから!」に苦笑い。
最後はお話通りきびだんごがほしい文ちゃん猿と菊ちゃん猿。
ここで鬼退治を頑張れるかと問うブラックに
コエンザイムQ10のドッグフードがあれば大丈夫だわん!」な薫太犬。
続いて「300万…」と言いかけて「もう、ええ」と言われる政氏、あわてる。
なんでも侯くんは「オレンジとかブルーと同じにおいを感じた」模様。
それにおとなしく従う政氏。
最後は「俺には、このモッコリーナがあるから大丈夫だきー!」と何回も言わされる文ちゃん。ここでは、むちゃぶり多数で、かゆいをやらされたり、
会場のひゅーに照れる文ちゃんをいじったり。
しかもなんにでも「きー」を語尾に。
そして、鬼登場。もちろん、室兄弟。怒りは人間の環境破壊。
でも、なぜか2人とも青鬼…だと思ったら…えいとしろうが赤鬼になって出てきました。
サプライズ登場にびっくりしながらも大うけのきみくんとベテラン。
でも、えいとしおさんに文ちゃんの十八番
モッコリーナを奪われそうになって、対抗意識にメラメラ文ちゃん。
そこからは、鬼との対決。
ここで、ブラックが戦いの解説するんだけど、
「猿が尋常じゃないほど怒ってる!」
「鬼なのに花守ってる!」「えいとしろうちっちゃ!」とか言うのです。
そして、PUZZLEコンのれんじゃのパロディでドリボの練習曲で対戦。
会場ぱんぱんって手をたたくタイミングばっちり。
戦いの末、撃たれるキジ政氏に駆け寄っていくわんわん薫太。
最後は、なすのポジションをブラック。なすのように踊ります。
斧を片手で止め、銃弾を素手で受け止め…「ふっ」
もー、侯くん、いいとこどりさん。
最後はブラックが諭して、♪ありがとう
最初のとこはもちろんみんなで。
続いて♪イッツ マイ ソウルをみんなで、もちろん振り付けも。

 
村上信五、おそるべし。
ここからはMCタイムということで侯くんの合図で着席。
まず、座ってみんながウチワをぱたぱたしだしたのを見つけて一言。
「はい、もー、みんなウチワで扇いでー。
でも、それ、正しい使い方。こんな使い方するの、ジャニーズだけ~(笑)」
名古屋は久しぶりだということで「いつ以来、来てない?
この前は来てないやろ?その前も来てへん…なぁ。
あ、全国回ったときか!その前のも…来とるな」に頷く会場。
「あ、でも、待って、イベントで来たわ。
でもなぁ、あれはあんまり入れへんかったしなぁ。
あんときなぁ、インフルエンザ。ヤスがなって、俺も。
確かに、あんときヤス、ごほごほしててん。
でも、そんなんやと思わへんから、
俺も“うつすなら俺にうつせやー”なんて言っとったら…なってもうた。
しかもそのとき、俺、レコメン生みたいに録ってて、
それもインフルエンザになったもんやから、
最初に“事前に収録しました”とか言われてなー。
ごまかしたりしたらあかんわーって思ったわ」
その後もコンサートに名古屋も来たいな話になって、
「ここだとレインボーやろ?え?いま名前ちゃうの?でも、あっこやろ?
この前やったの。まぁ、ね。うん。ツアーもね、やりたいなとね、思ってるだけですから!
俺、知らんもん!まぁ、知ってるんやけども…。
とりあえずね、6月の30日、ですか。新曲ね。さっきかかってたでしょ?
♪Wonderful world、あれをね、買ってもらったら、わかると思うんで。
もう無理やで!これでも俺、だいぶ喋ってるほうやで?
もう、これ以上は俺からは言えん!
なんも知らんとおった方がびっくりできるやろうし。楽しませたるからな」
また47でも回るんかしら、なーんてね。
そこから新曲の話へ。
「でなー、今回の曲、俺、いちばん好きかもしらん。
今回の特典につく?PV、さっき終わって、休憩中に見たん。ええ出来やったでー」
「見たーい!」って言う会場の声に「まだ完成してないの!」と言うも
「それでも良いよ!」の声に「よくないわ!」
まだまだ新曲話は続き…
「AがPVやろ?で、Bが謎のDVDやろ?で、Cが…え?通常盤?あ、そか。
それがリミックスな、入ってますのでね。
今回は、歌割りも変えてね、♪ローリングコースター、僕から始まりますから」に
会場「えー!!!」
それを聞いた侯くん「なんやそれ!俺が歌ったらあかんのか!
……。嘘ですー。ごめん、見栄張ってもうた。
でもね、みなさんも好きな曲ですし、僕たちも好きな曲なのでね、
前の、カウントダウンのとき、この曲から始まったでしょ?
あれ、ちゃんと意味ありますから。その前のがこれで終わってたやんか。
やから、メンバーで話し合って、今年もありがとうみたいな、
ずっと繋がってるで、一緒やでっていう気持ちを伝えたいからって、
こういう構成にあえてしてん。
やから、俺らちゃんとみんなのこと、案外考えてるんやで。
…って言ってみたけど、これ、錦戸が言ってたわ。
ごめん。おもいっきりどや顔で言ってもうた」
話は構成の話へ…「今回もね、今回はね、ソロやから、
でもな、構成めっちゃはやく出来てん!曲順な。
で、レンジャーも1時間かからんかったん。
で、スタッフさんとベテランに説明して、
そのとき“桃太郎やりますー”言うて配役とか説明したわけ。
で、“文、お前、おじいちゃんと猿なー”って言うたら
めっちゃ“え?なに?”って顔された。そりゃそうやわな」
開演前にかかってた宣伝映像の話から
「そういえば、テゴマスになー、広島のとき会うてなー。
テゴマスは名古屋来てんの?そうなんかー。来てるんかー。
でな、広島で、帰りの飛行機が一緒やってん。
なんか飛行機乗ったら、後ろの席にテゴマスがおって、
思わず“テゴマスやー!”って思ってまった。
実はなー、その前に取材でおんなじとこやってん。
俺、ヒナと大倉とおってんけど、テゴマスの2人がわざわざ挨拶に来てくれて。
で、俺、しょーもないんやけど、最初のとこでコンサートのお知らせあるやろ?
あのときかかってる曲ええなーって言うてん。
で、何スープやっけ?とかぼけたの。
で、テゴマスが困っててん。
それ見てそうやんなーって思ってたら、
ヒナが間髪いれずに“おい、何スープか言えや!
いまヨコ聞いとるやろ!”ってどつきそうな勢いで言うねん。
それ見て、俺、こっわーって思って。
俺、ちょっとぼけただけなのに!可愛いぼけなのに!って思ったわ。
でも、あいつ、どこでも生きてけるなって、ほんまに思った」
 

とりあえず、今日のところはMCまでで。いったん。ドロン。
 

今日の愛チューンズ
cHocoレート/横山裕
この曲に撃沈しました。
頭の中まわってまわって。
可愛くてしょうがないです。