好きになれないからね。

卒業できないじゃにふぁん、緋夏のジャニーズコンサート舞台の感想覚書。 いろんなレポがごろんごろん。お品書きを参考にどうぞ。

ヤジルシ↑ 中編(エイトさん福岡感想覚書) ※ネタバレあり

続いて、MC~。
隆ちゃんがバースデーということもあり、やっぱり感慨深かった…はず(笑)
感慨深かったよ!
やっぱり、隆ちゃんがメンバーに囲まれてにこにこ笑ってくれてるのはうれしいもの。
ではではー、MCターイム。


おめでとう!え?ダイエー?
まずは、口々に「こんにちわー」のご挨拶。
いちゃいちゃする山田に
「ちょっと、そののほほんとした山田の空気やめてくれへん」な信五くん。
照れ笑いする山田。
立ち位置は、正面左から侯隆忠す亮章信。
まずは、お水を配り歩くぼっさま。
みんな給水タイム。
侯「みんなもなんか飲みーや。水分取らなあかんでー」
隆「みんなー、給水たーいむ。お化粧直しもせなー。
俺より、いま汗かいてない人はまだまだ力出し切ってへんでー」
信「それは、単にマルが汗かきなだけやろ!」
隆「ばれたー?」
そんなお話をしつつ隆くんいきなり
「きゅーすいたーいむ。きゅーすいたいむ!」って歌いだし踊りだす…。
それがひとしきり終わって、話題は野球に。
みんな口々に「優勝おめでとー!」ってソフトバンクの日本一を祝福。
そんななかで章大さん「セールとかもやってんちゃう?みんな買うた?
包み袋とかも出るよな?」
一同「…。」
信「おまえ、それ福袋やろ!!!」
章「あ、そうや!福袋!」
取り戻したい章大さん「みんな、Jr.の子―らがOPで、
ダイエーのユニフォーム着てたのわかった?」
一同「…。ダイエーちゃうやろ!!!」
章「あ、ダイエーちゃうわ。ん?ソフトバンク?俺、あかん。
どっかで時間止まってるわ…」
それを聞いた信五くん「お前、なんか年々馬鹿になってへんか?日本語喋れてないで!」
章「んー。あかんなぁ、俺。単語がでてこーへんねん」
隆「でも、ヤス、前はもうちょっと喋れてたで?傾向はあったけど。
でも、ええねんでー。」にはにかむ章大さん。
信「せやからー、その山田ののほほんとしたのやめてーや」
山田「「あかんの?」」
でも、日本語が喋りたい章大さん「なーあ、みんな、俺、どうしたらいいー?
ちゃんとしゃべれんー。」

今年のエイト。
侯くんから「今年はたくさんいろんなお仕事させてもらいました」とのご報告。
順にレギュラーやらの告知。
その中でいきなり物まねを振られる隆平さん。
レディー・ガガやら井上陽水やら高田純次やら…。
井上陽水の物まねについては
「全国ネットのゴールデンではじめて物まねしてん!」と上機嫌。
♪T.W.L.の2回目突入びっくり話もあったかな。

特別な日。
侯くんが「いまさー、さっき会場まわったやん。
そしたら、みんなうちわもってくれてるやん。
見た?たくさんあったなー。マルちゃんお誕生日おめでとう!ってのが」
隆「ありがたいですねー。ほんまにありがとう。28ちゃいになりましたー。」
そして、みんなでハッピーバースデーの大合唱。
歌の最中、隆ちゃんずっと踊ってた(笑)
基本的にあの人、昔からテンション上がるとじっとしてられないんだよね。
ケーキも登場。
ろうそくを消そうとするけれど、
「照明を暗くしてー」といった侯くんの思惑以上に暗くなる会場。
信五くん「暗すぎへんかー」にちょっと会場が明るく。
このときの隆ちゃんがほんと可愛かった。
ケーキのろうそく消す高さにお顔ちょこんって持ってきて、お手手は机。
お顔がほよ?ってしててかわいいの。これにはきゅんとなった。
で、ろうそく吹き消して、拍手の会場。
隆くんは、イチゴとかつまんで食べる隆くん「アマース!」
やっぱり、こうやって、彼が愛されてるのを見るのが、あたしはすき、だなぁ。
で、いつも通りパーン!をしようとするも…「1.2.3.パーン!」なまるり。
アントニオ猪木さんのものまねをしながら。
でも、微妙な感じで侯くんに「マル、いまの何?
しゃくれてたのはわざと?それともそのまま?」
まるり「んー、意外としゃくれてなくてできひんかった」
そして、信五くんにも「お前、いままでそんなパーン!しぃひんかったやん!」って言われ…。でも、そのままのまるりはオリラジの慎吾くんのまね「みんなかわうぃーねー」を連発。
なんでも、隆ちゃんには慎吾くんが「ぷぇーい」って言ってるように聞こえるらしい。

あなたにお手紙読みましょうのコーナー。
隆ちゃんへのお手紙を預かっていますな侯くん。
それを嫌がる隆ちゃん「やって、いままでみんな毎年ふざけてんねんもん」
でも、今回はガチ!ですということで侯くんがぺらっと紙を出す。
横山さんの代読。ニュアンスで。
「隆平へ。(隆平呼びにぴくっとなる隆ちゃん)
お誕生日おめでとう。
もう、28歳になりますね。
小さい頃は、隆平がいま、こんな風になるとは夢にも思っていませんでした。
いま、堂々と関ジャニ∞というグループで頑張っている姿を見ると、
俺も頑張ろうと思います。
俺も、生涯現役でいてやろうと思っています。
最近は、ゆっくり2人で飲みに行っていませんね。
また、京都のあの思い出の店で、朝までゆっくり語りましょう。
映画やドラマなど、活躍を楽しみにしています。
P.S. 俺も舞台頑張ります。
村上信五
やっぱりーって会場と隆ちゃん。
で、信五くん直筆のお手紙が映し出される。
でもねー、信五くん、間違えた字は黒で塗りつぶしてるし、
ルーズリーフとかに書いてあるし。
ただ、侯くん「村上さんが、直筆で書いてくれましたから!」と力説。
「誰からだと思ったん?」って侯くんに聞かれて「たかひろ。俺の親父」っていう隆ちゃん。
そんな隆ちゃんに侯くん「あんな、マル。マルのおとんからの手紙、あるで。これはガチやで」
で、侯くん「あかん、俺読むんやけど、めっちゃ緊張してきた。
あの、音とか照明とかええ感じにしてもらってもええですか?」
だけど、侯くんがいう前に暗くなって音が鳴り出す会場。
隆ちゃん、緊張気味のお顔。ほっといたらうろうろしてそう。
侯くんが代読。ニュアンスで書いておきます。
「11月の雪の降る寒い夜。
あのとき、抱き上げたぬくもりはいまでも昨日のことのように覚えています。
小さい時は人一倍人見知りなのに、友達や親せきが家に遊びに来ると、
みんなを楽しませようとしていましたね。
あの頃からサービス精神があったのか、それとも、天然なのかはよく分からないけれど、
それがいまの隆平に繋がってるように思います。
それから、ジャニーズ事務所に入り、メンバーと出会い、
いまでは、関ジャニ∞のメンバーとして、たくさんの人を楽しませていますね。
それがなんだかとてもうれしくもあり、不思議でもあります。
いまの隆平があるのは、メンバーやスタッフといろいろなことを経験して、
それが積み重なってきたからです。
ドラマや舞台、これからはもっと個人の仕事も増えてくると思うけど、頑張って。
俺も、大会でいい成績を残せるように、頑張ります。
お誕生日おめでとう。
By パピー。」
最後のパピーにびっくりするメンバー。
隆ちゃん「これガチ?」
侯くん「せやで。大倉がマルのおとんに頼んでくれてん」
頷く忠義。
侯くん「なー、マル、マルのおとんなんなん?」
隆ちゃん「えー。確かに今年の誕生日まだメールきてへんかったけど…。
もー、プライベートでよう喋るんやからこんなとこまででてくんなやぁー」と言いつつ嬉しそう。
侯くん「マル、マルのおとん大会出るの?てか、パピーって何?」
隆ちゃん「大会?親父、来年の大会でまーす。
なんか、禁酒して本気で体絞り出してんねん。
んー。パピー?はぁ…、俺、最近、親父のことパピーって言うてるん(照)」
侯くん「あとさ、お前のおとん、お前に個人の仕事が増える思てんの?」
隆ちゃん「あんなー、俺が舞台やったやん。
ギルバート・グレイプ』初主演やって、
それをなー、ポスター送って来いっていうて貼っててくれるくらい喜んでくれて。
やからやと思う。」
侯くん「ドラマも決まったしな」
隆ちゃん「うん。『ストロベリー・ナイト』が1月からまたはじまりますんで、
あ、あと、映画もあります。
ワイルド7』(侯くんに向かって)ななちゃうよ?セブン。よろしくおねがいします。
あ、横山くんも映画あるやん」
侯くん「がんばりましたよー。俺、坊主やからな。
あれは、えっとらいしゅ…しゅう?しゅん?しゅん…?
今度の秋ってなんて言うん?しゅん?しゅう?小栗旬?(笑)
あかん、わからへん」
それに対してぼっさま「横山くん、春夏秋冬っていうやろ!
ほんまに、さっきもちょいちょい間違えてたのみんな分かってるからな!」
侯くん「それはほんとうに申し訳なく思っている」
すーも「ヨコ。音読みすんの!」
ぼっさまのとどめ「横山くん、本当に字の勉強しような!あかんで!それ!」
で、侯くんからお手紙をもらう隆ちゃん「?おとん、字、うまなってる…」
でも、侯くん「あんな、マル、俺、黙っとれんから言うけどな、
それ、マルのおとん書いてないん。
あ、ちゃうで!メールで来てん!やから、書いたのは大人の人でー。
なんか、マル見てたら、このままマルが死んだとき墓まで持ってきそうやし、
棺桶のなかとかにはいっとったら、嫌やから…」
隆ちゃん「え?そうなん?
俺、親父、一時期、字の練習してたことがあったから、それかと思った。」
でも、ここで、なんでたつはマルパパのメアドを知ってるんだ疑惑勃発。
たつ「まー、いろいろと…。でも、ほんま、書いてもらったから…メール転送しようか?」
最後に侯くんから「マル、抱負言って」との指令が。
隆くん「えっと、やっぱり、みんなをあっと言わせるようなことが
できればええな…と思いますね」
侯くん「みんな、マル、みんなにあっと言ってほしいんやって」
会場「あー!!!」
侯くん「マル、かなったで」
隆ちゃん「そうじゃなくって…、うーん、せやからー、
えーっと、みんなに応援しててよかったって言ってもらえるようなー」
侯くん「応援しててよかったって言われたい?せーの」
会場「応援しててよかったー!!!」
侯くん「叶ったで。他はないん?」
隆くん「やからー、そういうんやなくてー、
でも、ほんまにみんなにいままでようがんばったなーって言ってもらえるようにねー、
8周年にもなるし…」
侯くん「ほら、みんな、せーの!」
会場「いままでようがんばったなー!」
そんなこんなやり取りしてたら「なー、こんなんしてるけど、MCでどれくらいやっけ?
まー、ええかー。ええよなー。今日はマルの記念日やし。バースデーライブやし。
今日は1回だけなんやし!」
それを聞いたたつ「もう、みんなでここに泊ったらええやん」にうなずく章大さん。
信五くん「あかんやろ。みんな帰れんくなるやろ。電車の時間とかあるやろ」と冷静。
そうそう、ケーキは章大さんとぼっさまが
まるりがわちゃわちゃやってる間に片付けてくれました。

気を使う横山裕
冒頭に映像について侯くん「あ、そうそう。
みんな最初に映像あったん覚えてる?バイクのやつ。
あれなー、俺とヒナがキスしてる映像あったやん。
あれ、ほんまにキスしてるからな」
この発言に悲鳴の会場。
でも、侯くん不満があった。
「あんなー。キスしたのはええん。でも、あれ、シルエットやったらせんでもよかったか。
でもなー、1回で終わらそうとしてんのに、こいつ!こいつ!
キスしたら、いきなりぴくっとか動きやがって!NGでてん!」
信五くんの弁明「やって、俺、ずーっと目ー閉じてるやん!
そしたら、いつ来るかわからんし、いきなり来るからさー」
たつ「何回ちゅーしたん?」
侯くん「3回。
しかもなー、スタッフさんがずーっとこいつに気ぃ遣ってんの!
“村上さん、本番だけで大丈夫ですから!あとはふりで!”とか言うて。
こいつ女優さんみたいやん。
しかも、そんなの聞いとったら、俺まで緊張して気ぃ遣ってもうた」
そんな侯くん「2回目はなー、なんか俺まで緊張してもうて。
しかも、なんでか知らんけど、気持ちも入ってもうて。
なんやわからんけど、目潰ってもうてんな。シルエットなのに。
そしたら、俺、間違って雛の鼻にキスしてしまった。
で、3回目は、普通にして、OKでてんけど、
終わったあと、なんか俺、あいつに対して優しい気持ちになってもうて。
めっちゃ優しくしてまった。
撮影の順番とかも“先にやったらええよ”とか言うてもうて。
最後には“おつかれ!”とかいうてもうた。
そんなこと言うたのいつぶりやろ」
信五くんもそれを感じてたらしく
「うん。ヨコ、俺にむっちゃ気つかってくれてん。優しかったわぁー」
そして、たつ爆弾「どれがいちばんやった?」
侯くん即答で「2回目。あれはマジのキスやった。3回目はビジネスやったもん」
たつ「どんな感じやった?」
侯くん「よかったで。
あんな、ヒナの唇はちょっと薄いねん。
で、俺の唇は分厚いやろ?
やから、相性ええねん。
なんていうの?
あのなー、受けとめあうん。
ふわって感じ。
ヒナの唇も厚かったら、反発するんやろうけど、せえへんねん。
こいつの唇、薄いから。
やから、俺の唇がヒナの唇にのっかると、ふわって!」
すー「きしょいー!」
たつの「わからへん。なにその感覚。メンバーとキスなんてせぇへんからわからんもん」に
侯くん「俺、マルともしたわ。この前。カラオケいってテンションあがってやってもうた」
隆ちゃんの証言「せやねん。裕ちんがいきなり」
侯くん「やって、テンションあがってもうてんもん!
で、マルみたら、いとおしくなってもうて、キスしたい!って思って、してん。
言うとけど、酒はいってるからな!」
隆ちゃん「ほんま、されるのはええねんけどー、あんときめっちゃ裕ちんがドSでー。
最初は、不意打ちやってん。
でなー、2回目はこうやってゆっくり唇近づけてきたから、
俺も“あー、キスされんねやなー”って思っててん。
そしたら、裕ちん、直前まできてずーっと俺のことみてん。
で、すっと、離れてって、あれ?って思ってたら、“するって思ったら大間違いやで”って。
やられたーって思ってたら、いきなりぐいってされてちゅーって!!!」
信五くん「お前らなにしてんねん!
え?すばるこのときおったん?お前止めろや!なにしてん!」
すー「俺?ムービーとっててん。見るか?え?
やって、こんなおもろいもん、ムービーとらんでどうするん!!!」

仕分けるでー!!!
なぜか話はメンバー同士のちゅーの話へ。
まずは、侯くん「亮、飲むとあるやんか」との発言。
ぼっさま「え、あー、うん?でもなー、俺、出来る人と出来ひん人がおんねん」
たつ「え?それ、どういうこと!?」
侯くんに「出来ひん人は誰???」と聞かれ…。
亮ちゃん「えー、やっぱ、年上の人はあかんやん。
でも、俺、村上くんにはしたことある…。
せやけど、大倉とはないで?な!」
(たつ「俺、だれともしてないで!」)
そうやなー。あ、でも、俺、マルとヤスもある」
信五くんに「山田とは、亮ようしてるやんかー」と言われる。
それを聞いてた侯くん「ちょ!!出来る出来んってなに?
なぁ!なんで出来るとか出来ないとかあんの?よし、仕分けるか!」
その声にまるり、「しわけーかいしー!」でほら貝。
しかも、まるり「3人選ぶ?」
章ちゃん「え?でも、選ばれへんかった4人かわいそうやんか!」
侯くん「ええやん。出来る出来ひんで!」ということで仕分け開始。
まずは、信五くん。
侯くんいわく「ヒナはテンションあがるとすぐする」
信五さんの反撃「でも、俺、ヨコとしかしたことないで」
「えー、じゃあ、誰とやったら出来るん?」とぼっさまに聞かれて、悩む信五くん。
そしたら侯くん「やすはー、ええわ。誰とでも出来るもん」
章ちゃん「え?」
信五くん「お前はジョーカーみたいなもんやから」
章大さん「俺、ジョーカーなん?」
話は戻り、侯くんは誰とちゅーできる?なお話。
侯くん「俺、ヒナとマル以外とはむり!でけへん!
ヒナはー、みんな喜んでくれるやん。マルはノリでいけんねん。
でもなー、あとは無理。
やって、俺とどっくんがカラオケで隅っこでキスしてたらいややろ?」
そろそろこのお話はやめよう、みたいな雰囲気のときにたつにまるり上から発言。
「おおくらー。人生1回きりなんやから1回ぐらい経験しててもええんちゃう?」
それに対して忠義「マル、なんでお前、そんな自分レベル上みたいに言うてん?
そんなんでレベル上ちゃうからな!!!」
侯くんの「じゃあさー、マルは誰と誰がみたいん?
マルのなかの夢のコラボレーションは誰と誰?」
隆くん「俺?俺は決まってるでー。やっぱり、いちばんは裕ちんとヒナちゃんなんやけどー。
でも、それは何回も見てるしー、やから、亮ちゃんと大倉(にっこり)」
照れだすぼっさまに唖然とするたつ。
そんな混乱のなか、「絶対にいやや!」って言い張る忠義。
それを見てた侯くん「はい、ちゅー!ちゅー!」って煽りだす。
それを聞いた忠義「いやや!俺!絶対にせえへん!約束する!
なんでそんなんみんなみたいん?気持ち悪いやんか!」
ぼっさま「マル、お前、変なこと言うなや!お前が言うてから、
大倉が俺と目あわせてくれへんようになった!」って言いながら
ステージ中央にいく亮ちゃん。
そう言われたつ「いやや!そんなんしたら一生の汚点やんか!
あ、ちゃうで!別に亮ちゃんをキスすのが汚点やないで!
でも、なんでこんな何万人の前でキスせなあかんねん!俺、いやや!」
それにもめげず侯くん「おーくら、どっくんの顔、みてみ?めっちゃかわええで」
たつ、噴き出す。困る錦戸。
そんな2人をみて侯くんそれを見てた「はい、ちゅー!ちゅー!」ってまた煽りだす。
たつ「は?せえへんし!せえへんし!
そんなおかしいやろ?
みんな頭おかしなってんとちゃう?
こんなの、ここではええかもしれんけど、こんなん芸能ニュースとかにのってみ!
携帯みてるひととかめっちゃ引くで!
もし、せなあかんとしても、するなら死ぬほど酒飲みたい!
飲んで記憶なくなった状態でしたい!
記憶にはぜったい残したくない!記憶なくさせてくれ!」
そこでまるり「おーくら、おーくら、自分を越えな!いま、チャンスやで!!!」
たつ「なにがチャンスやねん!そんなんあるか!」
隆くん「えー、俺しようと思えばできるよー。いまはせんけどね!
やって、気持ちやもん。やって、人が隣におんねんから。
誰だってしようと思えばできるやん!」
たつ「意味わからんわ!
なんなん?じゃあ、男とキスしたらなに越えれられるん!
壁?そんなんないし、越えられへんわ!そんな問題ちゃう!
もー!終わらせようとしてんのに、なんで続けるん!
亮ちゃんも!終わろうやぁ」
ぼっさま「ちゃうってー。俺、別に大倉としたいわけちゃうで?
でも、なんかもうせなこの話おわらへんのかなーって」
またも煽る侯くん。
たつ「マル、お前な、さっきから自分は上みたいなこと言うてるけど、
お前、受け身やん!仕掛けられてやん!
そんなん自分からしてから言ってみいや!自分からやってからいえや!」
でも隆くん「おーくら。心の政治は大事やで」
侯くん「え?いつの間にそんなテーマおおきなってん?政治とかなに?」
そして、最後は収集つかなくなってきてこの方のご登場。
信五くん「もうええいうてるやないかい!ええ加減にしろ!もう終わりや!やめえ!
俺らはええけど、時間もあんねん!帰れんくなる人でてくるやろ!」
それをみてメンバー「やばい!Bガタンがでるで!」
で、MCおしまい。



とりあえず、MCおしまい!
なので、いったんドロン。