好きになれないからね。

卒業できないじゃにふぁん、緋夏のジャニーズコンサート舞台の感想覚書。 いろんなレポがごろんごろん。お品書きを参考にどうぞ。

夢のその続きを少し聞かせて 前編(東京17日感想覚書) 

エイトさんに逢いに行ってきましたー。
2回目は東京ですー。
東京3daysの中日、17日に行ってきましたー。
強行軍で行きましたけれども、行ってよかったなーと。
コンサート以外でも行きたかった場所はいけたしねー。

ではでは。つもどおりのレポレポを書いちゃいます。

「KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER
おもんなかったらドームすいません」、12月17日の感想覚書です。
いつものようにニュアンスで、順不同で曖昧なとこもありますが、そこはお見逃しを。
いつもどおり半端なく長いのでお気をつけくださいませ。
大丈夫な方だけ、どーぞー。

お写真は、ドームの前にあった看板?ちゃん。
被災地のお花が使われているそうです。
エイトからのメッセージも。
フォト

 

 

 

 

 



会場の設営とOPの映像は福岡のレポを見ていただけるといいかなーと。
さー、レポに参りまーす。

やっぱり、カッコよくバイクに乗ってる山隆平。
エイトコールに後押しされるように暗転した会場に流れる映像。
簡単に言うと、こんなかんじ。
かっこよくバイクにまたがるたつよしさん
→謎の男と火バイクチェイス
→颯爽と走りぬけるたつよしさんをバイクで抜いていく隆ちゃん
→アリさんを踏む寸前で止まってしたり顔のまるやまさん
→自転車で颯爽と駆け抜けていく信五くん。アリさん踏み潰す。
→サーファー・錦戸
→疾走信五、すーの乗ってるタクシーにぶつかって倒れる。
→倒れている信五くんに向かって一万円札ひらひらのすー。
→信五目覚める(笑)、も…、今度は外人のおねーさん連れた章大さん車に激突。
→そこに現れた侯くん。王子様のように信五くんにちゅー(と言っても、シルエット)。

第4試合開始ー。
バイクの映像終わりで、エイトさんが野球のユニフォームに身を包んでご登場。
手拍子のエイトさんに合わせて手拍子の会場。
お衣装はそれぞれのユニフォーム。
アナウンスはこんなかんじ(でも、かなりニュアンス)。
「ただいまより、KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER
おもんなかったらドームすいません。
第4試合を開始します。
まずは、スターティングメンバーの発表です。
(ここで呼ばれた子が階段降りてポーズ。
ポーズは、背番号見せながらとる感じ。
そのあとは、各自の持ち場へごー。楽器のとこね。)
関ジャニ∞
1番 ギター 安田章大 背番号・83。
2番 キーボード 村上信五 背番号・$。
3番 ベース 丸山隆平 背番号・0。
4番 ボーカル 渋谷すばる 背番号・1/2。
5番 ギター 錦戸亮 背番号・69。
6番 ドラム 大倉忠義 背番号・8。
7番 パーカッション 横山裕 背番号・45。
それでは、試合開始です。」
隆ちゃん、章ちゃんとリストバンド交換してました。
隆ちゃんがブルー付けてたから、「え?」って思ってみたら、
章ちゃんがオレンジ付けてくれてて、なんか嬉しかった。

♪LIFE~目の前の向こうへ~
暗転してるときの隆ちゃんがとってもなだらかな感じで準備してて、
その当たり前な感じがなんだか、感慨深くって。
あのゆったりとした感じでリズムを取るとこがすき。

♪宇宙に行ったライオン
ここで「あ、すーちゃん、楽しんでる」ってのが伝わってきて。
すがー、マイクのコードぐるっぐる巻きにしてぴょんぴょん飛んでたから、なんだけど。
でも、その姿が圧倒的な幹事があって、あ、すーだーって思ったのです。
隆ちゃんは時折、侯くんとアイコンタクトとってた。

♪ローリングコースター
やっぱり、好きだなぁ、この曲。
曲順とか、いろんな見方があるんだろうけど、あたしはこの曲が聴けて嬉しかった。
やっぱり、理屈じゃないことってあると思うから。
このときヤンマーさんはお顔ひっつきそうなくらい近付いてにこにこ。
やっぱり、信五くんはいつものようにお手手横揺れで会場を先導。
ぶれないわー、信五くん。
隆平くんは横揺れしながらたてのり、だったんだけど、
一瞬一瞬がとても力強かったように思います。

♪ツブサニコイ
もう髪をばっさばさしながらがんがん歌うすーが最強で。
やっぱり、前日もだとテンションが上がった状態から始まるからかなー。
隆ちゃん、すーをじーっとみて歌うの。かわいい。
で、ちょっと前かがみになって、歌ってるの。あの姿勢すき。

ごあいさつ。
個人の挨拶はなしで、信五くんが代表してのご挨拶。
「こんにちはー。関ジャニ∞です!
げんきですかー!
まずは、女性のeighter!元気ですか!
そして、いくでー。
男のeighter!元気ですか!(かなりの声援に会場「お~」)
ええなー。おっけー!
じゃあ、みんなで!元気ですかー!
みなさん、準備はいいですか!
最後まで僕らと一緒に飛べますか!楽しめますか!
声出せますか!馬鹿になれますか!
よし、なら、その調子でよろしくー!」

♪モンじゃい・ビート
侯くんをみんなで囲んで、メインステ中央に集まって「えいとー!!!!」
「いっぱーつ!!!」
やっぱり、この曲楽しい!
で、ケーキみたいな山車に乗って外周周り。
正面右に信章忠、左に侯す隆亮。
ここで、関ジュくんたちご登場。
自力で立ち位置まで全力疾走することするの。
勇市朗くんは先頭きってはしってましたよー。

♪イッツマイソウル
ここもみんなで踊ってーってかんじで楽しかった。
とにかくみんなでダンスダンスダンスな曲。
こういうのもいいよねー。

♪T.W.L
山車がバックステについて、バックステがせりあがって♪T.W.L
この曲はかわいいねー、たのしいねー。
ほんとにみんなでわっちゃわっちゃしてる。
侯くんにお目目隠されてきゃーな章大さんがやっぱりかわいい。
隆ちゃん途中からなんか動きがあやしい(笑)

♪輝ける舞台へ
ムービングでメインステに移動。
正面右に侯す隆亮、左に信章忠、山車と逆だったかな。
この曲、楽しいし、コンサート向きだと思うから、
もっともっと歌いこんで歌っていって、定番曲にして欲しいなぁ。

スケアクロウ
ぼっさまのソロ曲ですねー。
センターステでスタンドマイク、ギターを担いで。
やっぱり、あのオーバーオールはジャンボリーとペンションにしか見えない。
でー。
やっぱり、あたしはこういう女々しい錦戸亮さんがすき。
映像もなんだか切なくてね。
健ちゃんの♪夕焼けオレンジの映像みたいな感じで、うん。

♪パンぱんだ
かわいすぎた!ぱーんぱんだー!
ほんとにかわいいよねー。
ユウユウとリュウリュウ。
かわいいしか言えないのだけど、
でもね。
ちゃんと曲の世界観を体現してるのですよ。
ほんとに。
そういうとこすごいなって思いました。
この曲中にとちったまるり。
かわいかった。
そして、勇市朗くんやら幸登くんやら、みんな風船持っててかわいかった。

♪Water Drop
全員でセンターステ。
♪パンぱんだ終わりの侯くんまるりは途中参加。
あたし、こんなエイト知らない(笑)な演出で、水が出てきて、すごいの。
歌、ダンス、そして、演出で魅せる1曲。
エイトらしさとは違うのかも知れない。
どちらかというとジャニーズらしさという感じ。
でも、これをやれるのは、彼らがここまで来た、ということ。
そして、これをやるという選択が彼らにあった、ということ。
それにしても、中盤からさーっと出てきた隆くんの目線、すてきだったなぁー。

♪Fight for the Eight
ここも♪Water Dropと同様に魅せる曲。
やっぱり、メインステでポーズを決める時、かっこよく!なはずなのに、
ちょっと微妙に見えたまるり。
あれは狙ってるのかしら…。
で、光る衣装。
ネクタイも電飾がついてたんだねーって遅い認識(苦笑)
隆ちゃん、前に動くときはとっても素敵なんだけど、
そこの動きがー!!!
ぽてぽてしたてりぽそぽそしてたり。
がんばってー。

♪365日家族
これは、やっぱり、ぐっとくるなぁー。
もう、素直に泣いける曲、といいますか。
すごく素直に響いてくる曲なのです。
でもねー、ここで隆ちゃん。
あのー、髪がー、もっさもさしてるんですけどー。
声も仕草もなにもかも泣きそうなくらいなのに、その髪型にびっくりした。
汗とかであーなっちゃたんだよね、きっと。
そして、章大さんの手話。
やっぱ、すごいよ、章大さん。
言葉、仕草、表情、声、いろんな伝え方があるけれど、
あの章大の手話もとっても力強かった。

♪I to U
各自トロッコなどなどでバックステに移動。
やっぱり、この曲、すきだわ。
ほんとにすき。
派手でもないし、目立つ何かがあるわけでもないのかもしれないけど。
でも、すっごくすき。
やさしくて、どこかつよくて、でも、どこかよわくて。
だけど、まっすぐというか、真摯で、でも、切なくて。

♪Eightopop!!!!!!!
バックステで、きゃっきゃきゃっきゃなわちゃわちゃモード!
これはほんとにたのしいよねー。
無条件に楽しくなってしまう。
章大さんはやっぱり天才と何回でも思ってしまうのー。
こうやってみんなでみんなで楽しく歌えるのって、こういうのの醍醐味よね。

♪Fly High
この繋がり、あたしはすき、だなぁー。
派手さはないのかもしれないけど、すーっとしたなかにある熱さ、というか。
メンバーはムービングで移動。
でもねー、たつ、やっぱり、ペンライトは凶器になるから投げないでー。
あれは打ち所悪かったら、当たっちゃった!ではすまされないと思うのー。



さー。とりあえず、きょうはここまででいったん切りましょうかー。
これ、おわるんかなー
がんばろー。