好きになれないからね。

卒業できないじゃにふぁん、緋夏のジャニーズコンサート舞台の感想覚書。 いろんなレポがごろんごろん。お品書きを参考にどうぞ。

Can do! Can go! 佑斗くん、ジャニーズ銀座 Youの前にはMeがいる! レポ感想覚書②

ではでは。
がんばれるうちに、記憶があるうちに書き書き。
ここからは、コントコーナーになるのですー。
かなりのニュアンスですが、ご容赦を。


というか。
思い出し追記を先に。
2部での最初のご挨拶のときのこと。
みんなジャケット着て
とてもかっこよろしいのだけれども。
流星のジャケットおっきくない?みたいな話から。
流星「ほんまに俺の大きいねん。
なんで、こんなみんな
サイズバラッバラやねん」
のんすけ「ほんまや!
なんでそんなでかいの!」
そんなわらわらしてたら…
じっとぺーちゃん見てた佑斗くん。
「それ言うなら、慎平やろ」と一言。
ぺーちゃんは?と見てみると…。
お袖がだっぼだぼ。
もう、お手手が裾に隠れちゃって見えないの。
かわいすぎる。
のんすけいわく
「これ、お父さんの着ちゃった感じやろ!」


それでは、コントー。
コントコーナーへの導入はのんすけ康二コンビ。
1部でのんすけ康二がのこったときの
会場の???感がね(笑)
本人たちもその空気はわかってたみたいで、
のんすけ「あのー、ね。
なんか珍しい組み合わせ、でしょ(照)」
康二はマイペースさ全開でこんな感じ。


【1部】
康二「みんなの熱いビートー?」
「ちょうだーい」なんて
あきちゃんのコール&レスポンス。
のんすけ「それ、あかんやろ」
康二「ええの。許可あるから」
のんすけ「そうなん?」
康二「あとで、とる…」
のんすけ「あかんやん!!!」

【2部】
康二「みんなの熱いビートー?」
「ちょうだーい!」に続いて、
康二「じゅんじゅんにー?」「きゅんきゅんー」
康二「気持ちええわー」
のんすけ「あかんって!B.A.D敵にまわすで!」
康二「えー」
のんすけ「あかんって!」


そしてそして。
のんすけ「あのですねー、
いまからちょっと座っていただいて。
コントをねー、やろうと思います。
関西言うたら、やっぱり、コントですからねー。
え?それしか見に来てない?
お前らはコントやっとけ???
いやいやいやー。
でもね。
みなさんに楽しんでもらえるように頑張りますから。
では、ええかな?
どうぞー」
こんなのんすけ劇場から始まりました。


ストーリーは、
いろんな人が住むメゾン・ド・銀座。
みんな、それぞれ生活をしてたけど、
ある日、問題が起こって…みたいなかんじです。


配役はこんな感じ。

メゾン・ド・銀座の大家さん : 淳太
怖そうな?住人 : 流星
アクロバティック兄弟な住人 : 龍太・佑斗くん
何か怪しい住人 : 康二
お金持ちの住人 : 金内くん
秘書 : のんすけ


まずは、淳太が出てきてご挨拶。
そのときに、
いきなり「みなさーん。リピートアフタミー!!!」
「ジャニーズ銀座にー!」
「関西ジュニアがー!」
「くるー!!!」
2部では「あかん。やり直し。
くるー!!!」
それに対して「何?照れてんの?かわええな」
そのあと自己紹介。
「あ、紹介が遅れました。
中間淳太です!
このメゾン・ド・銀座の管理人をしてます!
みんなー、じゅんじゅんにー?」「きゅんきゅんー」
淳太「あー、ええなぁー」


そこにやってくる流星。
ものすっごくガラ悪い(笑)
淳太の前を通り過ぎて呼び止められるも
「あ???」
それから何を言われても「あ???」な流星。
淳太に「お前、なんとか言えや!
なんやねん!あ?って!」
それに流星、
淳太の耳元でとってもセクシーボイス。
淳太「うっさい!!!なに言うてんねん!!!」
それでも「あ???」な流星。
淳太「お前、家賃払ってないやろ!
だったら、せめてこの荷物、運んでや!」
またも「あ???」な流星。
しぶしぶ運ぶのかな、と思ったら、
足でばんばん蹴って運ぶ流星。
それを「ふざけんなー!!!」な淳太。
流星「すいませんね。手がふさがってるもんで!」
淳太「ポケットにつっこんでるだけやんか!
手、出せばええやろ。人の荷物や!」
しぶしぶポケットからお手手だす流星。
「はー」ってため息ついて運ぶのかなって思ったら、
そのまま退場(笑)


流星退場で「なんやねん、あいつ…」な淳太。
そこに「いえー!!!」って
いきなりバク転して入ってくるおふたりさん。
龍太と佑斗くんー。
お衣装はオレンジのジャージ。
上はノースリーブで黒のラインが1本。
龍太は左胸、佑斗くんは右胸。
ズボンは、1本ラインが入ってました。
2部は、勢いあまってか、
ズボンがずり落ちちゃってる佑斗くん。
元気に入場してきたおふたりさん。
とりあえず、いちゃいちゃ。
龍太あいさつしようとするも、できない。
佑斗くんもあいさつしようとするも、できない。
そこから、
龍太「そんなんガキちゃんが先に言うたらええよー」
佑斗くん「いやいや、そこは龍ちゃんがー」
龍太「そんなん言わんといてー。ガキちゃんやってー」
これの永遠繰り返し。
もう、いちゃいちゃしすぎてかわいい。
佑斗くん、お手手お祈りするみたいに組んで
龍太に体当たりしてるんだもん。
それに淳太「もう、そのくだりええから!
はよ、自己紹介!」
佑斗くん「え?自己紹介???するの???
うわー、緊張するわー。
龍ちゃん、先に言うてー」
そんな佑斗くんに「大丈夫!
俺が、おにいちゃんやから、
まずは俺が自己紹介するな!」
満面の笑みで「うん!」な佑斗くん。
「えー!」と前進して自己紹介しようとするけど…
「うわー!やっぱりできないわー」な龍太。
「そんなん大丈夫やってー」な佑斗くん。
そこからまたいちゃちゃ。
で、淳太に「ええ加減にせえ!はよせー!!!」
そこできょとんってお顔して淳太をみるおふたりさん。
ここから自己紹介。
まずは龍太。
「じゃあなー、俺がガキちゃんのこと
フォローするから!
まずな、俺が、僕が龍ちゃん、
こっちがガキちゃん
(このとき佑斗くんお手手ぱーにしててかわいい)、
ふたりあわせて、
アクロバットブラザーズでーす!って言うから、
ガキちゃんはそこで4649!って言うてな。
そしたら、俺がそれよろしくやんかーって言うから」
佑斗くんおめめキラキラさせて「わかった!」
なんてかわいいのー。
それでは、ご挨拶…ということで。
「どーもー。
僕が龍ちゃん、こっちがガキちゃん。
ふたりあわせてー」って龍太が喋りだしたら…
「4649!!!!」って言っちゃう佑斗くん。
龍太に「はやいー!!!まだやってー」
もう一度説明される佑斗くん。
うんうん頷いて「そっかー、わかった!」
気を取り直して、ご挨拶。
「どーもー、僕が龍ちゃん、こっちがガキちゃん。
ふたりあわせて、
アクロバットブラザーズでーす!」な龍太。
佑斗くん「よろしくー!!!」って決めポーズ。
龍太「それって、
よろしく…って言うちゃってるやんー!!!」
佑斗くん「あれ?」ってお顔。
それに淳太「もうええわ!!!」
そんなわちゃわちゃ最中に、
サングラスにマスク、コートで明らかに怪しい康二登場。
すぐにはけちゃう康二。
それを「…だれ???」なアクロバットブラザーズ。
淳太「まー、ええやん」に「よくない!!!」


そんなこんな言ってたら、のんすけ登場。
スーツなのんすけ。
流星が蹴ってた淳太の荷物ダンボールを
がんがん蹴るのんすけ。
淳太に怒られて、
「あいにく手がふさがってまして」って
流星と同じ言い訳。
淳太「それ、はやってんのかな…」
で。自己紹介しようとするのに、
「私が、秘書の小瀧です…か?」なんて
きいちゃうのんすけ。
2部のときは、ぼけ倒したのが
勢い余ったのんすけの背中を
ぱちぱち叩くの佑斗くん。
のんすけ、動じず(笑)
なんでものんすけは、金内財閥の秘書さんで、
そこのおぼっちゃまのお部屋を探しにきたそうで。
このときも「探してるんです、か?」なのんすけ。
そんなおぼっちゃまを呼ぶために
龍太を指名するのんすけ。
「あの、そこのあなた、
あちらにいらっしゃる柊真さまを
呼んでいただけませんか」といわれて、
「はー?なんで?」って戸惑う龍太。
それに対して
「そこは何も聞かないでください」って言われて、
しょうがないな、って感じで呼ぼうとする龍太。
呼ぼうとした途端、「柊真さまー!!!」なのんすけ。
のんすけに「お前いま俺に呼べいうたやろ!
なんやねん!」な龍太。
のんすけ「すいません。
気持ちが先走ってしまいまして…」
みんなにも協力してほしい、ってなって
淳太「こー言ってるんで、
みなさんも一緒に言ってもらってもええですか?」
佑斗くん「みんなで、元気良く柊真さまってお願いします」
このとき、しゃべるときに
1歩前に出る佑斗くんがかわいすぎる。
で、龍太が「じゃあ、みなさんいきますよー。
大きく息をすってー、せーの」って言おうとしたら、
龍太以外が「柊真さまー!!!」ってフライング。
龍太「お前らなんやねん!」に動じないみなさん。
それに対して2部は
「うっさい!つっこみ下手ちゃうわ!」


そんなこんなしてたら、金内くん登場。
この場所を「犬小屋」っていうのんすけに怒る淳太。
それを制して「いいすぎやろ!
せめてゴミ溜め」っていう金内くん。
とりあえず、あいてるお部屋を見せてほしいとのことで、
お部屋へ。
佑斗くんは龍太をいっしょにここではけます。
佑斗くん、ちゃんとダンボールもってはけてるの。
小走りなんだけど、
すすすすすーって感じで走ってるの。かわいい。


空き部屋を見て、ここに住むことに決めた金内くん。
淳太さんのアピールポイント
「鉄筋だから地震に強いですよ」
お部屋の鍵を淳太からもらって、淳太退場。
退場したところでいきなり、
「今日からぼくは、
いや、俺は海賊王になる!!!」
そんなことを言い出す金内くんに
ONE PIECEネタで続くのんすけ。
ふたりでポーズがっちり。
なのに、「柊真さま。秘書の小瀧です」って
のんすけに咎められる。
「もー、お前がうますぎるからー」っていう
金内くんのツッコミを、
「よいしょ」って
何事もなかったかのように外すのんすけ。
そのあと、のんすけに窓を開けてもらって
空気を吸おうとする金内くん。
「いい空気ー」のはずが、
排気ガスばかりの空気だったり。


そのとき、わちゃわちゃしてるのを
「うるさーい!!!」って言ってでてきたのは…、
スギちゃんの格好をしたぺーちゃん。
もう「タケだぜー」とか
「こんなとこで受験勉強してる俺、
ワイルドだろー」とか、
「よろしくだぜー」とかいいまくって、
たくさんぐるぐるかき回して爆笑さらって退場。


そんなこんなしてたら、場面変わって。
自分のお部屋に行く淳太。
そこにノックノックの康二。
1部はタイミングがあわなくて、
音が出る前からノックノックノックの康二。
そこで悩んでることを打ち明ける淳太。
なんでも、ここにタワーマンションが建つとかで、
立ち退きをしなきゃいけないんだそう。
それを「なんで早く言ってくれなかった!」ってう康二。
そこからなぜか始まる♪俺達の青春のイントロ。
歌いだす淳太。
その後ろでなぜかサングラスをかけて踊る康二。
そこに「うるさーい!!!」って
乗り込んでくるぺーちゃん。
「受験勉強しとるやろー!!!」とお怒りモード。
でも、康二を見て「影西さんですよねー。
大ファンなんです!」っていう慎平。
そこでぽんって音がしてポーズとるぺーちゃん康二。
「影西ってなんやねん」って突っ込む淳太。
握手してもらう慎平。
「みんなー」って声に現れる流星。
康二を見て、「あれ?影西じゃね?」って言う流星。
またもぽんって音してポーズ。
「写真撮って!」と要求する流星さんに
「いいですよ」の康二。
でも、何故か康二がシャッター係。
納得行かない康二に「ええよ!よく撮れてる!」な流星。
康二をぽんぽん。
そのあと、出てきた
アクロバットブラザーズのおふたりさん。
康二を見て、「影うえすと!」っていう佑斗くん。
またも音がしてポーズ。
「写真撮って」っていう龍太に疑いの目の康二。
でも、龍太「一緒にですよ!」
だけど、何故か、龍太と一緒に康二もシャッター係。
ふたりで同じ写真取る必要ある?な康二に
満面の笑みの龍太。
佑斗くんはセンターでポーズ。


ひと段落して、
流星に「家賃できたんか?」って聞く淳太に
「まだですー」な流星。
それを聞いたぺーちゃん「おまえ、最低やな!」
でも、「お前も2ヶ月分くらいはらってないやろ!」って
淳太に言われてしゅんなペーちゃん。
そこに康二「で、さっきの話どないするん?」に
淳太「みんな、驚かないで、聞いてほしい」
みんなしーんってするのかなーって思ったら、
佑斗くん、淳太が喋りだす前に「…え???」
こんなポーズ。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

とってもかわいい。
でも、「まだや!」って淳太にばちこんされてた。
で、タワーマンション建設の話をする淳太。
「もう、打つ手がないんやー」っていう淳太。
流星、右手、床に置いて左手でばんばん!
淳太「その打つ手じゃない!!!」
でも、それを見てたぺーちゃん「ワイルドだぜー!」
淳太「俺が不甲斐ないばっかりに…ごめん」
うなだれる淳太に駆け寄る流星。
「何言ってんねん。当たり前や」
それに「慰めてくれるんとちゃうの?」な淳太。
でも、康二「淳太。お前が悪い」
それにのっかって佑斗くん
「うん、淳太くんが悪いっすよ」
龍太「間違いないな、淳太。お前が悪い」
淳太を責めるみなさん。
それを「ええ加減にしろー!!!」っていうぺーちゃん。
淳太擁護?って思ったら、振り向いて、「また電話する」


わちゃわちゃしてたら、金内くんのんすけ登場。
淳太の「驚かないで…聞いてほしい」に
「え???」って佑斗くんと同じポーズ。
淳太「はやすぎるわ!」
そこから事情説明。
金内くん「その取り壊そうとしてる業者を探しましょう」
調べにはける小瀧さん。
そんな状況を見て、
「なにかできることは!!!」なみなさん。
金内くんからのムチャぶり。
1部は「みなさん、全力で
ローラの物まねをしてください!」
2部は「みなさん、全力で
アントニオ猪木の物まねをしてください!」
佑斗くん、戸惑いながらも物まねしててかわいい。
ローラとかほんとにかわいい。
ほっぺふくらませたりして
おててお顔に当ててかわいい。
でも…流星から「これなんの意味があるの?」
しかもこのとき流星、物まねしながら言ってた。
金内くん「特に意味はないです」


そこに、帰ってきた小瀧さん。
調べてきた名前は…「みなさん、わかりました。
その悪質な業者の名前は…」
ここから、心臓音がどくどくって鳴りだして、
その音にあわせて、体をどくどく動かすみなさん。
心臓音が止まったと思ったら、死んじゃう金内くん。
受け止めるのんすけ。
みんなに突っ込まれるも
のんすけ「ご愁傷様でした」でご焼香。
気を取り直して、もう一度。
心臓音のあと、キラーンって効果音で
「金内財閥です」決め顔金内くん。
それに「え????」なみなさん。
またもあのポーズ、かわいい。
でも、「いやいやいやー」ってなるみなさん。
もう1回聞いてみよう!ってことになって…。
またも流れる心臓音。
そこからまたキラーンってなって
「金内財閥です」な金内くん。


金内財閥なら金内くんに
権限があるんじゃないか!ってなるみなさん。
「ここには想い出があるんです!」って訴えるも…。
金内くん「わかりました。
じゃあ、みなさん、こういうのはどうでしょう。
みなさんには、別の部屋を用意します。
ハワイなんて、いかがですか?」
これに「想い出なの!」っていうみなさん。
かと思いきや…
「金内!俺はこっちだぜー」なぺーちゃん。
それに唖然とするみなさんに
いきなりセンターに来た佑斗くん
「俺!80119!!!!」
「は???」って言われて、
佑斗くん「80119!ハワイ行く!」かわいすぎる。
それを聞いた龍太「お兄ちゃん、188!
お兄ちゃん、いやや!」これまたかわいい。
ハワイ派と残る派でばちばち。
でも、そこに終止符を打ったのは…のんすけ。
「しょうがないですね。
じゃあ、あなた方は、42731!
死になさい!」なんて銃を構えて撃っちゃった。
でも、のんすけが撃った弾、いろんなとこに当たって、
最後は、金内くんに命中。
倒れこむ金内くん。
「タワーマンションは…建てる」って言ってぐったり。
嘆くのんすけ。
駆け寄るみなさん。
佑斗くん「ハワイ連れてってくれるって
いったやんかー!」
龍太「弟、ハワイに連れてってやってくれよー!!!」
なんていってたら、小瀧劇場。
「私はどうすればいいんですかー」って
金内くんぐわんぐわんしてたら、
金内くん、舞台から転落。
これ、1部のとき、みんなめたくた驚いたお顔してて。
だから、アクシデントで落ちたのかなーって
思ったんだけど、
2部も落ちてたから、台本どおり、なのかなー。
それとも1部がおもしろくて、昇格???
金内くん落ちても、
立て膝突いて康二にしがみついて泣き喚くのんすけ。
ここは圧巻だったなー。
で、金内くん生還。いろんな意味で。
お部屋の鍵に弾があたって命を助けてくれたそう。
でも、1部、鍵がなくて、淳太に突っ込まれてた。
「これは取り壊すなってことなんでしょうね」で
おしまい。


♪Beautiful未来 (みんな)
みんなで歌ってコントコーナー終了。
このとき、佑斗くん、マイク持ってきてもらって
受け取って歌ってるの。
当たり前、なんだけど、
それがすごく、やっぱりうれしい。
にこにこしながらみんなでお手手振りながら。
楽しい楽しい!
この曲かわいくてとってもすきだし、
佑斗くんもてまてましながら歌っててとってもかわいい。


よし、ここまで。
とりあえず、寝るのだ。
おやすみなさい。


今日の愛チューンズ
スキさ すっきゃねん/Coming Century
これかわいいの。
こういうのも、あり、じゃないかな?