Can do！ Can go！ 佑斗くん、ジャニーズ銀座 Youの前にはMeがいる！ レポ感想覚書④
さてさてさてー。
ここがきっと最大の難関だわ…なMCちゃん。
覚えてる限りのことは頑張ってのっけてこうと思います。
まずは、1部のMCー。のつもり。
ニュアンスなので、そこはごめんなさい。
平成生まれがお送りします！…？？？
「来たで、東京ー！！！」でみんなで「いえー！！！」
そこから「どう？」みたいな話になって、
淳太だけ、『ten！』があったから
当日入りだったとかそんなお話。
淳太が「俺以外、
みんな平成生まれなんやけど…」とか言い出して、
龍太が「せやで！
俺、ギリで平成やからな！」なんてご発言。
すごい、みんな若すぎる…って思うけど、
もう平成も24年、ですからねー。
そんなこともないのかも、とも思いながら、
でも、若いなぁ。
ここで、のんすけに「小瀧、何歳？
え？俺と9コ違うん！？」な淳太。
金内くんも「僕も小瀧と一緒ですー」って言ってて、
そこから同い年に見えないとか言われて、
のんすけ「それは、僕の見た目のせいですよー」
いや、のんすけ、かわいいんだけどね。
だって、今回、髪も短くて左はお耳にかけてるし。
なんだか、可愛らしかったのですよー？
まー、大人っぽいってのはわかるけど。
金内くんは、佑斗くんと一緒で、ちまってしてるからね。
ニート呼ばわりされた流星さん。
年齢とかのはなしの続きで、
「俺以外学生」って淳太が言った途端、
後ろ向いちゃう流星。
淳太気付かないで「え？高校生？
小瀧も高校生？」とか言ってて。
うんうん頷く佑斗くん。
そこにペーちゃんが「あ、僕と流星は卒業しました」って
フォローしたんだけど、
ぺーちゃんは大学生になりましたーみたいな話になって、
流星は？な雰囲気に。
淳太に「え？ニート？？？」って言われるも、
流星しきりに「これこれ！！！」って
このお仕事をアピール。
淳太もひとしきりからかったら
「でもね、流星、ダンスレッスンとか
すっごくしてますから」
先手を打つ佑斗くん。モテるはずなのんすけ。
みんな学生の続きで、
淳太から「共学やんな、モテる？」って聞かれて、
返答に困るみなさんのなか、
佑斗くん「モテてモテてしょうがないっすねー」って
前に前進。
最初のMＣだったから、
なんだか、佑斗くんの前に行こうって、
気持ちや意志を見れた気がして、すごく嬉しかった。
そのあと、「小瀧モテるやろー」ってなって
のんすけ「全然っす！！！」
なにその謙虚って思ってたら、
「モテない要素ないんですけどねー(笑)」なんて。
のんすけいわく「なんか、野球部しか
よってこないんですよ！
ジャニーズ！？ジャニーズ！？
握手して！握手して！しかないんす」
淳太流星、男子校を語る。
「みんな共学でええなー」って羨ましがる淳太。
なんでも、男子校だったから、
女子のパワーがすごいと思うらしい。
流星も「男子校は男子校で楽しいんやけど、
なんか、教室はいった途端、ぐでーんって」
しかも流星、入学式のときに門に怖い人がたくさん。
まだ友達もいないから1人で座ってた流星さん。
怖い人たちが2、3人とかの最初は
「なんやねん」って窓から見てたけど、
人数多くなってきて断念。
そのあとは、まーっすぐ前を向いていたそう。
淳太も「先輩から、これジャニーズ、とか言われんねん。
あー、いやなこといっぱい思い出してきた…」
ぺーちゃん、焦る。
大学生になったぺーちゃん。
「大学楽しいよー。
友達ももう大人やから、
騒がれるーみたいなこともないし」
そんな大学生になったぺーちゃんは、学校ではSキャラ。
でも、のんすけ「顔からしてMやん！」って
言われて焦る(笑)
うえすとくんみんな口々に「ありえへん！」
「ちゃうやろ！」「なに言うてるん？」
ぺーちゃんの反論「ちゃうもん！
ジュース買ってきて！とか言うもん」に
「それは、パシりや」ののんすけ。
そんなぺーちゃん、大学生になるから、
髪型もお色味チェンジ。
でも、のんすけに髪型を「ヘルメット」って言われて、
ぺーちゃん「え？ほんまに？うそ？
もうヘルメットじゃないやんな？
本気で言うてる？」と、本気で心配。
ボーリング大会実演。
共学の話に戻って、女子パワーの凄さを喋る淳太。
なんでも、ボーリングがいつも50くらいなのに、
隣のレーンんオンナノコがいたときは
7連続ストライクをだしたそう。
それを再現しよう！ってなったとき、
みんな、ボーリングのピンやら
その他もろもろの配役に…(笑)
配役はこんな感じ。
投げる人 ： 淳太
ピン ： 龍太流星康二
ボール ： 慎平
ギャラリーのオンナノコ ： 佑斗くん金内くん
ガーターのレーン ： のんすけ
このときののんすけ。
寝っ転がってるんだけど、ちゃんとマイク持ってて、
いつでも喋る準備万端。
お約束どおり、
まずは、1回慎平ボールはピンにはじかれて
ガーター(笑)
そのあと、ちゃんと、成功するも…
女子役の佑斗くん金内くんからは
「きもーい」とか言われたり。
ぺーちゃん、こわい。
体がすごく柔らかくなった！っていうぺーちゃん。
立った状態から両足開いていって、そのままうつぶせに。
こわい、こわすぎるくらい、体やわらかい。
それを見て唖然とする流星。
流星、体硬いけど、
多少やわらかくなった？って言われて、
手を床につけようとするんだけど…
手が付かない流星。
なんとか、指先がついたけど…
「あかん、もう俺、いま貧血やもん。ムリ」
そのあと、
金内くんが最近倒立すごいよって話になって実演。
まずは、どれだけ難しいかをぺーちゃんが実演。
へにょってなるぺーちゃん。
サムライ転校生のときの倒立並み(笑)
そのあと、金内くん、実演。
できてる。すごい。
でも、それ以上に色の白さを突っ込まれる
金内くんでした。
うれしいぺーちゃんと、待った佑斗くん。
そこから、ペーちゃんがお目目キラキラさせて、
「あのね、いいですか？
僕ね、すっごくうれしかったことがあるんですよ！
あのね、♪dial up歌ったじゃないですか。
そのときね、ラップでね、
僕が歌いだしたときの歓声が、
ほんっまにすごくて、僕、ほんまにうれしくて！」
この言葉に拍手喝采の会場。
淳太「お前、うれしすぎてぐっだぐたやなかった？」
ぺーちゃん「そうなんですよー。
歌いだしたら、きゃーってみんな言うてくれるから、
僕、うれしくなっちゃって、
もー、音も何も聴こえなくなるくらい、
舞い上がっちゃったんですよねー」
佑斗くん「ほんまに。
俺、慎平のあとやから、3カウントくらい待ったもん」
でも、
このときの佑斗くんもほんとにうれしそうだったから。
佑斗くんへの歓声もすごかったんだよ。
聴こえてたら、うれしいな。
あのときの佑斗くん、絶対に忘れられない、そう思うな。
説明のんすけ。照れるのんすけ。
いろんな宣伝をするときに
淳太から「7WESTはラジオで
ファンの呼び方決めたんだって？」
それに流星「俺が説明してわかるかな…」
のんすけ「じゃー、僕が…
えーっと,WESTにlyって書いて、
WESTlyって言うんですけど、
lがLOVEを表していて、yがYELLを表してます。
だから、7WESTのことを愛して
エールを送ってくれる、
応援してくれる人って意味です」
このとき、他の番宣もしてて、
金内くんがあほすきの説明するとき、
大毅のことを「いま滝沢歌舞伎で
頑張っていらっしゃる重岡くん」なんていってて、
うえすとくんから
「どれだけ敬ってるん？」って言われたり。
ぺーちゃんが流星と一緒に
ジャニ勉のロケ行った話になったり。
ぺーちゃん「流星と
また仲良くなっちゃった」なんていうのに、
流星、康二の下へ避難(笑)
なんでも「俺、そういうのムリ。返せない」
でも康二からも「俺もムリやから
こっち来んといてー」って言われてた。
龍太がジャニ勉にでたい！って言ってたの。
ゆうちゃん！続いて！って思ったんだけど、
佑斗くんらしくそこは。
どういう行動がいいかは解らないけど、うん。
声に出すことも、
大事な部分はあるのかな、なんて思いました。
最後には「関西のばっかなんで、
東京でもできるように頑張ります！」
みんなでそうやって言ってくれました。
名古屋もよろしくねー。
1部はこれくらいかなー。
まだ思い出したら、追記していきますー。
とりあえず、ここまで。
ここがきっと最大の難関だわ…なMCちゃん。
覚えてる限りのことは頑張ってのっけてこうと思います。
まずは、1部のMCー。のつもり。
ニュアンスなので、そこはごめんなさい。
平成生まれがお送りします！…？？？
「来たで、東京ー！！！」でみんなで「いえー！！！」
そこから「どう？」みたいな話になって、
淳太だけ、『ten！』があったから
当日入りだったとかそんなお話。
淳太が「俺以外、
みんな平成生まれなんやけど…」とか言い出して、
龍太が「せやで！
俺、ギリで平成やからな！」なんてご発言。
すごい、みんな若すぎる…って思うけど、
もう平成も24年、ですからねー。
そんなこともないのかも、とも思いながら、
でも、若いなぁ。
ここで、のんすけに「小瀧、何歳？
え？俺と9コ違うん！？」な淳太。
金内くんも「僕も小瀧と一緒ですー」って言ってて、
そこから同い年に見えないとか言われて、
のんすけ「それは、僕の見た目のせいですよー」
いや、のんすけ、かわいいんだけどね。
だって、今回、髪も短くて左はお耳にかけてるし。
なんだか、可愛らしかったのですよー？
まー、大人っぽいってのはわかるけど。
金内くんは、佑斗くんと一緒で、ちまってしてるからね。
ニート呼ばわりされた流星さん。
年齢とかのはなしの続きで、
「俺以外学生」って淳太が言った途端、
後ろ向いちゃう流星。
淳太気付かないで「え？高校生？
小瀧も高校生？」とか言ってて。
うんうん頷く佑斗くん。
そこにペーちゃんが「あ、僕と流星は卒業しました」って
フォローしたんだけど、
ぺーちゃんは大学生になりましたーみたいな話になって、
流星は？な雰囲気に。
淳太に「え？ニート？？？」って言われるも、
流星しきりに「これこれ！！！」って
このお仕事をアピール。
淳太もひとしきりからかったら
「でもね、流星、ダンスレッスンとか
すっごくしてますから」
先手を打つ佑斗くん。モテるはずなのんすけ。
みんな学生の続きで、
淳太から「共学やんな、モテる？」って聞かれて、
返答に困るみなさんのなか、
佑斗くん「モテてモテてしょうがないっすねー」って
前に前進。
最初のMＣだったから、
なんだか、佑斗くんの前に行こうって、
気持ちや意志を見れた気がして、すごく嬉しかった。
そのあと、「小瀧モテるやろー」ってなって
のんすけ「全然っす！！！」
なにその謙虚って思ってたら、
「モテない要素ないんですけどねー(笑)」なんて。
のんすけいわく「なんか、野球部しか
よってこないんですよ！
ジャニーズ！？ジャニーズ！？
握手して！握手して！しかないんす」
淳太流星、男子校を語る。
「みんな共学でええなー」って羨ましがる淳太。
なんでも、男子校だったから、
女子のパワーがすごいと思うらしい。
流星も「男子校は男子校で楽しいんやけど、
なんか、教室はいった途端、ぐでーんって」
しかも流星、入学式のときに門に怖い人がたくさん。
まだ友達もいないから1人で座ってた流星さん。
怖い人たちが2、3人とかの最初は
「なんやねん」って窓から見てたけど、
人数多くなってきて断念。
そのあとは、まーっすぐ前を向いていたそう。
淳太も「先輩から、これジャニーズ、とか言われんねん。
あー、いやなこといっぱい思い出してきた…」
ぺーちゃん、焦る。
大学生になったぺーちゃん。
「大学楽しいよー。
友達ももう大人やから、
騒がれるーみたいなこともないし」
そんな大学生になったぺーちゃんは、学校ではSキャラ。
でも、のんすけ「顔からしてMやん！」って
言われて焦る(笑)
うえすとくんみんな口々に「ありえへん！」
「ちゃうやろ！」「なに言うてるん？」
ぺーちゃんの反論「ちゃうもん！
ジュース買ってきて！とか言うもん」に
「それは、パシりや」ののんすけ。
そんなぺーちゃん、大学生になるから、
髪型もお色味チェンジ。
でも、のんすけに髪型を「ヘルメット」って言われて、
ぺーちゃん「え？ほんまに？うそ？
もうヘルメットじゃないやんな？
本気で言うてる？」と、本気で心配。
ボーリング大会実演。
共学の話に戻って、女子パワーの凄さを喋る淳太。
なんでも、ボーリングがいつも50くらいなのに、
隣のレーンんオンナノコがいたときは
7連続ストライクをだしたそう。
それを再現しよう！ってなったとき、
みんな、ボーリングのピンやら
その他もろもろの配役に…(笑)
配役はこんな感じ。
投げる人 ： 淳太
ピン ： 龍太流星康二
ボール ： 慎平
ギャラリーのオンナノコ ： 佑斗くん金内くん
ガーターのレーン ： のんすけ
このときののんすけ。
寝っ転がってるんだけど、ちゃんとマイク持ってて、
いつでも喋る準備万端。
お約束どおり、
まずは、1回慎平ボールはピンにはじかれて
ガーター(笑)
そのあと、ちゃんと、成功するも…
女子役の佑斗くん金内くんからは
「きもーい」とか言われたり。
ぺーちゃん、こわい。
体がすごく柔らかくなった！っていうぺーちゃん。
立った状態から両足開いていって、そのままうつぶせに。
こわい、こわすぎるくらい、体やわらかい。
それを見て唖然とする流星。
流星、体硬いけど、
多少やわらかくなった？って言われて、
手を床につけようとするんだけど…
手が付かない流星。
なんとか、指先がついたけど…
「あかん、もう俺、いま貧血やもん。ムリ」
そのあと、
金内くんが最近倒立すごいよって話になって実演。
まずは、どれだけ難しいかをぺーちゃんが実演。
へにょってなるぺーちゃん。
サムライ転校生のときの倒立並み(笑)
そのあと、金内くん、実演。
できてる。すごい。
でも、それ以上に色の白さを突っ込まれる
金内くんでした。
うれしいぺーちゃんと、待った佑斗くん。
そこから、ペーちゃんがお目目キラキラさせて、
「あのね、いいですか？
僕ね、すっごくうれしかったことがあるんですよ！
あのね、♪dial up歌ったじゃないですか。
そのときね、ラップでね、
僕が歌いだしたときの歓声が、
ほんっまにすごくて、僕、ほんまにうれしくて！」
この言葉に拍手喝采の会場。
淳太「お前、うれしすぎてぐっだぐたやなかった？」
ぺーちゃん「そうなんですよー。
歌いだしたら、きゃーってみんな言うてくれるから、
僕、うれしくなっちゃって、
もー、音も何も聴こえなくなるくらい、
舞い上がっちゃったんですよねー」
佑斗くん「ほんまに。
俺、慎平のあとやから、3カウントくらい待ったもん」
でも、
このときの佑斗くんもほんとにうれしそうだったから。
佑斗くんへの歓声もすごかったんだよ。
聴こえてたら、うれしいな。
あのときの佑斗くん、絶対に忘れられない、そう思うな。
説明のんすけ。照れるのんすけ。
いろんな宣伝をするときに
淳太から「7WESTはラジオで
ファンの呼び方決めたんだって？」
それに流星「俺が説明してわかるかな…」
のんすけ「じゃー、僕が…
えーっと,WESTにlyって書いて、
WESTlyって言うんですけど、
lがLOVEを表していて、yがYELLを表してます。
だから、7WESTのことを愛して
エールを送ってくれる、
応援してくれる人って意味です」
このとき、他の番宣もしてて、
金内くんがあほすきの説明するとき、
大毅のことを「いま滝沢歌舞伎で
頑張っていらっしゃる重岡くん」なんていってて、
うえすとくんから
「どれだけ敬ってるん？」って言われたり。
ぺーちゃんが流星と一緒に
ジャニ勉のロケ行った話になったり。
ぺーちゃん「流星と
また仲良くなっちゃった」なんていうのに、
流星、康二の下へ避難(笑)
なんでも「俺、そういうのムリ。返せない」
でも康二からも「俺もムリやから
こっち来んといてー」って言われてた。
龍太がジャニ勉にでたい！って言ってたの。
ゆうちゃん！続いて！って思ったんだけど、
佑斗くんらしくそこは。
どういう行動がいいかは解らないけど、うん。
声に出すことも、
大事な部分はあるのかな、なんて思いました。
最後には「関西のばっかなんで、
東京でもできるように頑張ります！」
みんなでそうやって言ってくれました。
名古屋もよろしくねー。
1部はこれくらいかなー。
まだ思い出したら、追記していきますー。
とりあえず、ここまで。
